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先日ニコニコ動画で『オタク大賞05』を見たのだが、進行をしていた鶴岡法斎がいろいろマンガの業界につ... 先日ニコニコ動画で『オタク大賞05』を見たのだが、進行をしていた鶴岡法斎がいろいろマンガの業界について暴露していた。そこから出発しての妄想。根拠はない。 この番組でのことはネットとかではちょくちょく見かけるので多分有名なんだろうと思う。一番話題になるのは例の大場つぐみの正体。いくら業界に詳しいからとてただ言っただけでは噂の域を出ないのだが、まあ断定的にいっていたのでそれなりにそうかと思ってしまった。このイヴェントが収録された当時、たぶん2006年の前半だと思うが、ジャンプはガモウ帝国らしい。 そのあたりの話はまあいいのだが、興味深かったのは、その当時のジャンプはほとんどのマンガが原作、ネーム、ペン入れ(というのだろうか?)の三分業制になっているということだ。で、鶴岡が批判していたのは、原作付きだと明記している場合はいいのだが、あくまで一人で描いているものも実は原作やらネームやらを別の人がや
2007/07/28 リンク