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人生でよかった時間　3選

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人生でよかった時間　3選

大学のとき帰省して地元を散歩したとき大学1〜2年くらいのとき、たしか春休みに帰省して、暇だったから... 大学のとき帰省して地元を散歩したとき大学1〜2年くらいのとき、たしか春休みに帰省して、暇だったからちょっと散歩に出た中学くらいからずっとインドア派だったから地元を歩くのは久しぶりで、なんだったら未就学児のときぶりに歩くようなところを歩いた当時好きだった公園に行ってみようと思い立って、記憶をたどって歩いてたら、思ってたところにはたどり着かず、でも桜がたくさん咲いているいい感じの広場に出たまあ、言っても大したことはないし、桜だって別に満開ではなく、だから花見の客もいなかったんだけど、それはつまりその場には俺しかいなかったということで、広い空間と桜を独り占めしている形だった正直痺れた　素直に良いところだなあ、と思った春そのものみたいな気候で、まばらな雲の向こうで青空が綺麗だった　花の匂いがしていた豊中市街の散歩豊中市の都市緑化植物園に行こうってことで、彼女と電車に乗って行った曽根に

kurotsuraherasagi すてき。/ちょっとロングスパンすぎるけど、犬と過ごした16年が真っ先に思い浮かんだ。最初の出会い、初めての散歩、毎日の昼寝、まずそうに食べる食事、目があったときのキス、最後の散歩、最後に振ってくれた尻尾…

2023/02/01 リンク

kanpokanpokanpokanpo 科学的にはありえないらしいんだけど、目の前に虹の根元があってその中に入ったことがある。バイクでバイトに向かう途中で遅刻しそうだったんだけど流石に好奇心が勝った。中に入ると赤眩しかったのを覚えている

lacucaracha 育休中、長男がはじめてタッチした瞬間に立ち会えたことかな。あの「出来たぁ！！」って笑顔は一生忘れないと思う。

sktknko 娘が産まれてからは、娘の成長が人生でよかったことのベストを占拠していて、ベストランキングを更新し続けている。娘が産まれてきてくれたことが人生でよかったことの一番かもしれない。

wacok イイ話の中恐縮だけど、精神科から退院した後に処方を変えた薬を飲んで躁転気味で出社した朝の世界中がキラキラして見えた光景というのが、初めての一人旅や好きな人と一緒の帰り道より強烈に多幸感があった。脳…

htnmiki 学生時代に学園祭の外ステージで演奏して基本的に内輪受けで客はサークルメンバーだけなんだけど最後の曲で通りがかりの一般人が2人駆け寄ってきてノリノリで見てくれた瞬間

隙あらば自分語り

nenesan0102 イノダにどうしても行きたくなって、東京駅の大丸にあるイノダに行って食べたサンドイッチがしみじみ美味かったんだよ。京都でばあちゃんと一緒に行った時食べたサンドイッチ思い出して泣きながら笑った

me69bo32 夏のブライトンを延々散歩して疲れたらパブに入って、昼間からビール飲んで、ちょっとほろ酔いみたいな感じでブライトンピアの壊れかかったコースター見てたらイアン・マッケランに出会った時かな。めっちゃ喋った。

khatsalano まだ幼稚園に上がるかどうかの頃，土曜昼過ぎに父が帰り，店屋物とったり近所の肉屋のコロッケ買ったりで済ませたお昼ご飯の時間。母親は続きの部屋の美容院で忙しく働いていた。幸せ，というより人生そのものの原型

2023/02/02 リンク

hope_ring 昔から子どもあんまり好きじゃなくて、自分の子どもも好きになれるか自信のないまま子どもを作った。生まれた子どもを見たら自分とそっくりな目鼻で堪らなく可愛く見えた。そこから猫可愛がり。好きになれてよかった

lashow たまにふと訪れる、なぜか心地いい瞬間を思い出して、共感できた。このチョイスにむしろセンスを感じる。ありがとう。

vlxst1224 読者の記憶の扉をノックする良増田 / 新聞奨学生最後の出勤日、夕刊配達が終わって販売所に配達用自転車を返して徒歩でアパートに帰った時、もう毎朝早起きしなくていいんだという解放感がすごくて街が明るく見えたな

人生

natuboshi ごくたまにだけれど抜けるような青空、心地よい風、新鮮な緑が多い景色の中を歩いていて多幸感に包まれる瞬間がある。あれはなんだろうと思う。

porquetevas 初秋の休日、シーツや毛布を全部洗ってアパートの狭いベランダに干して、風が気持ちいいから窓を開けてベッドでごろごろしていたらラジオから松田聖子の「風立ちぬ」が

pockey_sword 映画でもライブでも旅行でも博物館でも、質の高いものを見聞きしてひとしきり興奮した後で休憩とクールダウンを兼ねて飲食店で過ごす時間が最高。戦利品を見返したり、同行者と感想交換したり、思い出して浸ったり。

caligo 学生時代に写ルンですで写真とるのが趣味の時期があって、地元で水を張った田んぼに夕焼けが映って綺麗だったので写真撮ったら現像した写真も綺麗で嬉しかったのはたまに思い出す。

kakaku01 学校まで自転車で1時間程度のややヘビーな通学をしていた頃に物凄く天気の良い日の快晴な空に何故かいたく感動し、学校についたものの屋内に入りたくないという理由でそのまま家まで帰ったことがある。

kinoshita-kinoshita 思い出そうとしてみたけど、何気ない景色や出来事に感動した記憶ってどこか孤独感や寂寥感と結びついてて「満ち足りた時間」の記憶が思い出せなかった。

増田文学

daysleeeper 「人生でよかった時間を集めた本」→ポールオースターの「ナショナルストーリープロジェクト」。日本版は国民性のせいか似た話ばかり集まって失敗したけど、日本版の高橋・内田の両先生の話は面白かった記憶が。

ochahahoujicha ハッと思い出した。体感的にめちゃくちゃ厳しい記憶で共感を得られないだろうけど、真冬の赤城おろし吹き荒ぶ高崎で、群馬音楽センターの建築目指して小走りして、あのシンボル的なファサードを認めたとき！！

doko 2001年の3月頃かな。4月に都内で就職が決まってて、丹波橋の自宅から宇治まで、川沿いを自転車で向かった。菜の花がきれいだった。空気公団の音楽をCDプレイヤーで聞きながら

princo_matsuri 仕事納めの日は昼前にフリーになるのですぐ帰宅せずぶらぶらしてる。休日とはまた違った、年に一度だけの肩の力を抜ける瞬間。平日だけど年末で街の雰囲気もどこか緩い

koyuman 急に一人暮らしすることになって、ファミマでおつまみいっぱい買ってきて盆に全部乗せ、好きな音楽を部屋で流し、おつまみをつまみながら部屋の掃除してたとき最高にアガった

myaoko 紅葉の季節にいろは坂をドライブした時、夜勤中にコンビニでホットコーヒーを買うため同僚と少し歩いた時、春先に桜並木の川沿いを自転車ですいすい駆け抜けた時、多分増田と同じ気持ちになったと思う

tohshindainokawaisa こういうのわかる。ふとした瞬間に自然が与えてくれる安らぎって生きててよかったって思わせる力があるよね

aknyonaka すてきな景色すてきな文章 / これを読んでパッと思い浮かぶのは、夜勤明けに始発で築地市場に行って海鮮丼を食べに行った朝のこと

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