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先月会社を退職した。 在職中ずっともやもやしていたことがあるのでここで吐き出すことにする。 その会... 先月会社を退職した。 在職中ずっともやもやしていたことがあるのでここで吐き出すことにする。 その会社に入る前は就職活動がうまく行かなくて、何社も面接を受けては何度も落ちるの繰り返しで正直気持ちが相当へこんでいた。 最初に応募した企業から少しずつランクを下げていくことにもなったけど、いつのまにか「就職さえできればいい」と思うようになっていた。 それがその時の自分の正しいレベルだったんだろう。 そして前職の会社の面接時、採用担当の専務と二人で部屋に入ったときものすごく露骨に胸をジロジロと見られた。 ああ、これが「舐めるような視線」なんだなと実感するくらいねっとりした気持ち悪い視線だった。 質問しながら私の顔よりも胸を見続けてた。 本当なら不快この上ないので嫌な顔もしたくなったのだが、当時就職に焦っていた私はむしろ「胸を見られるくらいで就職できるならそれでいい」という気持ちがあって、つとめてにこ
2015/08/03 リンク