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慶応の上山氏が書いた「ぼくのかんがえた、さいきょうのおにぎり」が皆にコテンパンにやられている。 代... 慶応の上山氏が書いた「ぼくのかんがえた、さいきょうのおにぎり」が皆にコテンパンにやられている。 代表的批判は24時間コンビニ店長に任せておくが、 要は「最大効率を目指すコンビニで、上山おにぎりはお荷物」ということに尽きる。 しかし、役所視点(農水省視点じゃなく厚労省視点)で見れば、国民の食生活が乱れて、 結果的に医療費が増大してしまう事態は、好ましくない。 なので、純粋に「朝食摂取率を1%でもアップさせる方策は、何があるか?」という点について、 思考実験をしてみたい。 間違っても「農水省のめざましごはんキャンペーン」のような、 「単に健康啓蒙すれば、朝食率がアップする」というお目出度い役人目線思考 (女性手帳目線思考)でなく、「実際に効果ありそうな方法」を記す。 上山氏は「コンビニのおにぎりを改良すれば、朝食率がアップする」と安易に考えているが、 本当にそうだろうか? 自分に置き換えて考え
2013/06/14 リンク