[B! 教育] 真剣に働いているつもりの教師の実態

aigo_m 何でも欧米がいいわけじゃないけど、アメリカやドイツは事務的作業はちゃんと事務員さんがいて、教師は学科や実習あるのみ！教育活動に専念できる仕組みになっていて、これは見習うべきだと思ってます。

2011/10/26 リンク

quatroshe 「部活動」なんてものを学校全体でやめるだけで、教員も生徒も無駄な負担がかなり減るよな。

教育・学校

2011/10/25 リンク

electrica666 この増田は一度社会に出てるだけ良い方なのかも。学生から直接教職につくコースだと三年でこういうことに気づけずにそのまま特殊な環境に先鋭化していく印象がある。非効率な雑務、なぁ。

2011/10/26 リンク

start_up 後で

2013/02/26 リンク

tienoti 確かに自分の業務から数時間（部活指導に）割いた上で、直属部下が３０〜４０名いて年３回人事考課（通知表作成）がプラスされる感じだと想像したら頭が下がる。スクールカウンセラーと部活顧問は分業できないものか

2011/10/26 リンク

serio 若い頃にどれだけ運動をしたかで、30～40歳代の体力は全然違ってくる。なので部活をなくすのはよくない。部活専門の人員を雇うべき。　｜中高で運動部、生涯体力維持http://www.jiji.com/jc/zc?k=201110/2011101000017

2011/10/26 リンク

okemos 教育って、真面目にやるときりがなくてアリ地獄に落ち込むのに、手を抜くのは簡単だし、それで教員にとっての問題は特にないんだよなぁ。

2011/10/25 リンク

law 教師を無理矢理増やしても質が下がっちゃうから、医療事務員みたいに教師補助事務員を増やして、先生は授業と生徒の事だけ考える時間を増やせるようにしたほうがいいかも。

教育

2011/10/26 リンク

tapeokoshi 部活顧問はその辺のトレーナーや体育大出身無職にでも任せればいいよね。顧問はまじめにやるととんでもない手間な上に、ほぼ無報酬とか罰ゲームすぎる・・・。

2011/10/26 リンク

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真剣に働いているつもりの教師の実態

http://anond.hatelabo.jp/20111026145458　業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました... http://anond.hatelabo.jp/20111026145458　業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました。公立高校教師三年目です。まだまだ新米です。以前、他の教員の方の増田を見たので、自分のケースも。６年間IT土方として働く ↓ 会社に嫌気が差す ↓ 人に教えるのが好きだったし教員免許も持っていたので、教員採用試験を受けてみる ↓ たまたま一発で受かる ↓ 退職。教員に一年目高校で何を教えるのかすらわかってない状態。卒業後十年以上たってて、さっぱり忘れている。そのため、毎日授業の準備をやりまくった。家でも毎日勉強してた。職員室独自の人間関係や雰囲気には慣れなかった。民間と違う非効率な雑務の多さにも絶望。研修と雑務と部活と授業に追われて、気づいたら一年終わってた。毎日７時に家出て、０時に家着く生活。家に着いてからは、毎日１時間くらい自分の教科