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よく、プログとか分熊とか掲示板だとかで脊髄反射的に「死にたい」とか「死ねばいいのに」と書く人を見ると... よく、プログとか分熊とか掲示板だとかで脊髄反射的に「死にたい」とか「死ねばいいのに」と書く人を見ると脊髄反射的に「死ぬな」とか「生きろ」って書くんだけど、まあ、これに意味はなくっていや、ほんと死ぬとかいうマイナスでネガティブな言葉をあんまり見たくないのでちょっとでも減ればいいのにとかもっと違う言葉で表現すればいいのにとか思って見つけたときは脊髄反射的に書いたり言うようになった。意識しだしたのはニーツオルグのラジオの時だったけど。死ぬより生きるほうが、生きているほうがずっといい。 死ねとネガティブな言葉を相手に投げかける人はもし、本当にその言葉を投げかけて相手がおっ死んじまった時、心の重圧に耐えられるのかなあ? と他人事ながら心配してしまう。そういう罪の意識を持たなくてはならないリスクを考えるとネガティブな言葉を気さくにかけるほど無防備なのはいかがなものか。また、ネガティブな言葉を吐くとそう
2006/03/09 リンク