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皆さんこんにちは。 タイトルが怪しい。 病鍼連携連絡協議会 (LCHACC :Liaison Council on Hospital a... 皆さんこんにちは。 タイトルが怪しい。 病鍼連携連絡協議会 (LCHACC :Liaison Council on Hospital and Acupuncture Clinic Cooperation )では 当初から自費連携の形を進めて参りたいと考えていました。 今でも世話人会で揉んでいますが、 療養費を取り扱う上で必要な連携もやはりあるわけで そこも考えなければならない。 で、私の施術所(ほんあつ治療院)では 大磯治療院の時代から自費で拝見している患者さまの 歩行困難が進んできていることから T大学伊勢原病院(バレバレ)からの同意書発給を経て 療養費の施術を一例のみ実施しているんです。 その中で、この度の諸々の改定により 施術報告書を記載して医師に提出する事で 報告書料を算定出来るようになりました。 11月はその初回となるのかな? うちはたまたま、11月末までには次回同意書をいただけ