郵政を「ドンブリ」に戻すな - 情報こそが郵政を変える - 磯崎哲也

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gettoblaster 国にお金がないんだから民営化っていうか早く外資にＪＰ株売って国債償還すればいいじゃん。ＮＴＴやＪＲみたいにさ。前例から類推すると少なくともサービスはよくなるんじゃ。

2009/10/30 リンク

kappa0000 自治体に貸し金業務を行って、不良債権獲得ということね。

2009/10/30 リンク

rin_go 財政投融資が国債に姿を変えただけで、中身の情報なんて分かりませんよ。

2009/10/30 リンク

ryozo18 監視のインセンティブ

2009/10/30 リンク

soylent_green なんでもいいんだけど現状でお歳暮の時期に突入するのは悪夢だ

2009/10/30 リンク

kodaif "日本郵政のホームページを見ればわかるとおり、郵政三事業は公社時代からすでに極めて詳細なデータを開示していたが、見たことがある人はほとんどいないだろう。なぜか。それは「自分に関係がない」からだ。"

2009/10/30 リンク

castle 「郵政民営化・上場を行うことを取りやめるのであれば、上場した場合と同じくらい情報が世界中に「伝わる」ようにすべきだろうが、それは極めて困難だ。「自分に関係がない」情報に興味を持たせるのは無理だから」

2009/10/30 リンク

ahahasasa 上場による情報開示の重要性

郵政

2009/10/30 リンク

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郵政を「ドンブリ」に戻すな - 情報こそが郵政を変える - 磯崎哲也

先週10月20日に郵政改革の基本方針が閣議決定され、日本郵政の西川善文社長が辞任、翌日には、亀井静香... 先週10月20日に郵政改革の基本方針が閣議決定され、日本郵政の西川善文社長が辞任、翌日には、亀井静香金融・郵政担当大臣が新社長に旧大蔵省元事務次官の斎藤次郎氏を指名した。小泉郵政民営化の流れは「全否定」され、郵政の行く先は混沌としてきた。郵政に関わる巷の議論も錯綜している。ある人は郵政問題は郵便局の維持やユニバーサル・サービスの問題だといい、ある人は雇用問題だととらえ、ある人は金融問題だと認識している。これは無理もない話だ。日本郵政株式会社は連結総資産が300兆円以上ある「超」の付く巨大事業なのだ。一般の人には300兆円という金額は巨大過ぎて、その意味を想像することすら困難だろう。数百万円単位の貯蓄を持つ普通の人を（大変失礼ながら）アリに例えさせていただくと、日本郵政はアリの1億倍の体重を持つゾウ程度の大きさになる。ゾウの体表につかまっているアリから見ると、「ゾウ」は天高くそびえる尖

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keloinwell2009/11/05
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R2M2009/10/30
Desperado2009/10/30
katow2009/10/30
secondrunner2009/10/30
FTTH2009/10/30
renny2009/10/30

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