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(『月刊学習』2005年8月号) 不破哲三議長が日本共産党時局報告会(5月12日)での講演「日本外交のゆき... (『月刊学習』2005年8月号) 不破哲三議長が日本共産党時局報告会(5月12日)での講演「日本外交のゆきづまりをどう打開するか」でおこなった靖国問題の核心をついた新しい解明が大きな反響を呼んでいます。 不破議長は、「日本には戦争犯罪などなかった、敵である連合軍が一方的な裁判で押しつけた濡れ衣だ、その立場でA級戦犯を神様として合祀したというのが、靖国神社の公式の立場」であり、靖国神社は「日本の戦争は正しかった」と宣伝する「特定の政治目的を持った運動体」であると解明。首相が、「政治運動体」であるその靖国神社に参拝することは、「戦没者への追悼という気持ちを『日本の戦争は正しかった』という立場に結びつける」ことになると批判しました。 その後、マスメディアでも、自民党のなかからも、「首相は参拝すべきでない」との声が聞かれるようになりました。侵略戦争を正当化する靖国神社の戦争観そのものが問題となり、