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「エイベックス株式会社と同社経営陣の不法行為に関する内部告発について」と題する文書が、マスコミ関... 「エイベックス株式会社と同社経営陣の不法行為に関する内部告発について」と題する文書が、マスコミ関係者などの間で現在、出回っている。本誌が入手した同文書は、最新のものが11月28日付。全部でA4版16枚におよぶ。なかでも眼を引くのは、エイベックス(東証1部7860)の創業者で現・代表取締役会長CEO松浦勝人の「常軌を逸した私的遊興費」で、年間3億円を「事業経費として計上」し、「有価証券報告書に同氏の役員報酬を過少に記載」という箇所であろう。こうした松浦の「私的遊興」は、マスコミの眼をさけるため同社施設「マリア」(東京都港区西麻布)で繰りひろげられているという。仮にこれが事実なら、日産のカルロス・ゴーンにつづく大問題になりかねない。すでにエイベックス社内からは「まいった、大変なことになってしまった」(経営幹部)との声が漏れている。詳細がわかり次第お伝えしていきたい。 【左写真】 一晩で総額10