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今日のお昼過ぎ、自分のツイッターTLに「あなたはどう思う? 「犬の餓死」という芸術」というタイトル... 今日のお昼過ぎ、自分のツイッターTLに「あなたはどう思う? 「犬の餓死」という芸術」というタイトルのブログについてのつぶやきが流れてきた。 もちろんすぐにクリックしましたよ。 臨場感があってよく書けているし、描かれている内容はショッキングだし、人間として考えるべきテーマてんこもりな感じである。 しかし、なんだか違和感がある。 いくらなんでもこんなことまかり通るのかと思ったし、何よりも出典がない。 だから調べてみた。 そうしたら英語圏で語られていることはずいぶん違うことがわかった。 いろいろ読んでわかった(といっても、インターネットを使って「わかる」範囲のことだけど)のは、2007年にGuillermo 'Habacuc' Vargasというコスタリカ人のアーティストが、ニカラグアで、たしかに弱った犬を使って展示をした。 そしたらものすごい大騒ぎになって、100万人以上の人が展示をやめさせる
2011/01/27 リンク