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タイに移住した7年前、詩を中心に日本の詩歌人口はどの位かと気になってネットで調べたことがある。明... タイに移住した7年前、詩を中心に日本の詩歌人口はどの位かと気になってネットで調べたことがある。明確な根拠はないが、当時、俳句300万人>短歌30万人>詩3万人と順に一桁ずつ落ちて行くと云われていた。 そして今、今度は短歌人口をググると全国書店新聞2005年9月21日号にこんな数字があった。「俳句人口は150万人と短歌人口の3倍」、なら短歌人口は50万人か。 ライトバース、口語短歌のお陰で裾野の広がった気がするが、こんなものかと思う。ある歌人は短歌の場合、読者=詠者であって結社のような狭い範囲に生き長らえて、その外に広がっていないと嘆く。詠み手はもういい、読み手が欲しいという訳だ。 <黒田英雄の安輝素日記- ?809 大辻隆弘「ブログ化する短歌時評」への猛反論>は<「短歌が生まれるはしから消費される」などという夢のような状況がいったいどこにあるのであるか、…、おおかたの短歌ブログは死んでいる