偽造された投稿で発信者情報開示請求された事件（注意喚起） : 弁護士みつむらの法律blog

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verda “プロバイダは自らを媒介として行われたネット上の通信を管理しているわけですから、この偽造されたコメントの当初の内容の調査が可能でしょう。”いや無理じゃない？

2022/05/11 リンク

proverb 他人のコメントを自由に編集できてしまうブログは端的に言ってクソ仕様なのでは。削除や非表示ならともかく、編集はできちゃダメでしょ。何考えてこの仕様にしたんだろ。

2022/05/11 リンク

BlueSkyDetector インターネットプロバイダではなく、Blogサービス提供会社側のログにならBlogオーナーがコメント編集したという履歴は残っているかも。

2022/05/11 リンク

binbocchama 管理者がコメントの削除や非表示化だけでなく、編集できるサービスも有るんですか。批判するときは自分の土俵（SNSやブログなど）でやった方が安全と。

2022/05/11 リンク

BIFF 「他者のブログに攻撃的なコメントをするのもやめるべきでしょう。コメントを偽造できる場合があることを知ってください」ブログに不用意にコメントつける行為もリスクあると。。ココログもコメント編集できる。

開示請求

2022/05/11 リンク

teraokaakihiro 編集が可能な文章であることが自明なら、編集していないこと証明しないといけないのでは？

2022/05/11 リンク

tettekete37564 さすがにそれは文書偽造とかそれに類する犯罪にならんの？アクセスログだけからでも編集があったかどうかぐらいは判定可能。内容は普通無理だけど。

2022/05/11 リンク

UhoNiceGuy これ、自分開発ブログやWordPressでDB自分持ちの場合、どうとでもできるよね。他人のブログにコメ残すときは改竄される覚悟でやらなきゃ

2022/05/11 リンク

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偽造された投稿で発信者情報開示請求された事件（注意喚起） : 弁護士みつむらの法律blog

弁護士の満村です。今回は「偽造開示請求」について。実際のご依頼を参考に書きます。ネット関連のご... 弁護士の満村です。今回は「偽造開示請求」について。実際のご依頼を参考に書きます。ネット関連のご相談を日々受けていますが、その多くは発信者情報開示請求に関する相談です。むやみやたらと発信者情報開示請求をすることについての批判的意見がネット上を飛び交うこともありますが、多くの請求は少なくとも認められる余地のある妥当なものです。しかし、法的に認められる余地のない投稿について、脅しや威嚇目的で発信者情報開示請求をすることは、倫理的に問題があるばかりか、プロバイダ責任制限法４条１項２号の「発信者情報の開示を受けるべき正当な理由があるとき」をまず充たさない法に反した請求ということになります。つい最近ご依頼を受けた件で次のような「トンデモ」請求がありました。請求者が実際の投稿に酷い文章を付け加えるという偽造を行ったうえでの発信者情報開示請求でした。これを本記事では「偽造開示請求」と命名して

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AirReader2022/05/12
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bokunaru2022/05/12

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