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アドテック キーノート 2010年10月29日 10時30分~ 吉本興業 代表取締役 大崎洋氏 フ... アドテック キーノート 2010年10月29日 10時30分~ 吉本興業 代表取締役 大崎洋氏 フジテレビ クリエイティブ事業局長 大多亮氏 電通 クリエーティブ・ディレクター 岸勇希氏 大崎 河原者、男はやくざ、女は売春婦、芸人は芸に生きる。そんな原点を持った我々が、テレビとくっついて、市民権を得た。 テレビは、大衆のもの。最近はテレビのパワーが無くなった。笑い、そのものを追求している。 新しい仕事場として、沖縄映画祭を始めた。映画祭の期間中、笑いの質が変わった。心がつながり、一体間の産物としての笑いになった。 今までの笑いは、警察と泥棒、医者と患者など、対立、カウンターの笑いだった。それが、沖縄でシェアの笑いに変わった。 笑いをキーに、助け合う、声をかけあう、つながるコミュニケーションのインフラを作る 岸 芸人にとってルールが変わって、アプリで笑わせたり、場が広がることはいいこと? 大