[B! 切込隊長] 我らの我らの勝間和代女史が「バブル崩壊」と書店員に煽られてブログ記事を執筆す（加筆あり）

ryanosami ちなみに、清正の虎退治は槍で仕留めたことになっているけど、鉄砲だったらしい。残された毛皮に鉄砲の跡があったそうな。：）

hatayasan 「”著者・勝間和代”の「本業」はやっぱり金融、会計/他の著者に馴れ合ってみたり、売れなくなった女性シンガーとTwitter上で絡むというのはバブルというより”著者・勝間和代”の消費でしかない」

maicou 以前から内田ブログは文字がでかくて読めない、と私は言っていたが、今回ひょんなことから隊長のと比較する機会に恵まれ、両者の違いが明確に判ったので記念に。

ahmok 稼ぎ時に稼がないと、次来るなんてそうそうないし。

tohokuaiki ご自身が詳しい分野のことを書けば品質も高く面白いのに、無理に分野を広げて門外漢のことも専門家のように力強く書き綴るため、＜あれ？どこかのブロガーも・・・なんだっけ？断固・・

bridgestone "企業会計に対する真摯な姿勢と、複雑なものをシンプルに読み解こうとする勝間流の合理主義が一冊の中に貫徹していたことが「新鮮」だったからでした。"

false_alarm 勝間の場合、難しい？金融や会計をわかりやすく紐解いていくところがうけてたのに、売れるようになって、「自分（の哲学）が求められている」と勘違いしてしまったんではないだろうか。読んだことないので印象だけど

ushiwatat 書籍（流通）とコンテンツ、という話。電子出版で変わるのか。|何をもって読書をし、何を得て感動したりお得感を得るのかを、いわゆる「有名な著者」や「刺激的なタイトル」以外の何かにも持つ必要がある|

sing55song （内田バブル）→茂木バブル→勝間バブル→池上バブル←next

yoshi1207 昨今の出版は知でなく名が欲しくて、「あの◯◯の著者が☓☓について語る！」と書く。「☓☓についてあの◯◯の著者が」ではなくて。一番いいのは飢餓感を煽ることじゃないかな。

marupin 腹が痛い＞売れなくなった女性シンガーとTwitter上で絡むというのはバブルというより”著者・勝間和代”の消費でしかないように感じます

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