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2019年11月24日20:36 カテゴリ焙煎珈琲 加水分解エリアの通過時間 僕の手回し焙煎機(Union Sample Roast... 2019年11月24日20:36 カテゴリ焙煎珈琲 加水分解エリアの通過時間 僕の手回し焙煎機(Union Sample Roaster)では焙くのが難しいエチオピア・コチャレ・ウォッシュトを題材に、バッハの田口さんの説明されている加水分解で出てくるカフェー酸(渋み)を抑えるやり方を追求しようと、同じくらいの重量減(焙き加減)で3パターンの焙煎をしてみました。 焙煎1はいつもの焙煎で、最初から最後の近くまで最大火力のまま回転だけで制御。煎り止めが12分37秒、1ハゼから1分54秒。 焙煎2は125度くらいまで弱火で2分蒸らしてから、その後は強火でいつものように焙煎。煎り止めが14分10秒、1ハゼから2分35秒。 焙煎3は低めの温度で開始して70度くらいまで弱火でトロトロ水抜き、そこから突然強火に、といった方法で、煎り止めが16分53秒、1ハゼから2分30秒。 結論としては、上のグラフのよう