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わたしは「そのことばの意味とは関係なく、語感や字面だけで笑ってしまう」という困った癖があって、最... わたしは「そのことばの意味とは関係なく、語感や字面だけで笑ってしまう」という困った癖があって、最近だと「ブロガー」っていうのがどうしてもだめで目にするたびにいちいち吹いてしまいます。「カリスマブロガー」とか絶対だめです。電車の中で見た日にゃ笑いを堪えるために一苦労ですし、堪えすぎてアントニオ猪木の顔まねをしている人みたいな顔になります。 これはもう昔っからそうで、小学生の時には校長先生が発した「あの頃はミッチーブームで……」ということばに爆笑してしまい、「不敬である」という理由で首根っこを掴まれて廊下の壁に頭をズドンされてモギャンてなったという記憶もあります。 あとそれから何年か前から「ほっこり」っていうのも徐々にだめになってきて、だって「ほっこり」って「ほっくり」に似てるから蒸かしたじゃがいもを連想させるじゃないですか。この「蒸しイモ感」がほんとうにおかしくて、またアントニオ猪(以下同文
2014/04/24 リンク