注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
ブログというスタイルは、本来議論をするのに向いているのではないか、そう考えるのである。 私のように... ブログというスタイルは、本来議論をするのに向いているのではないか、そう考えるのである。 私のように思考の速度が人より遅く、掲示板形式だと機を失いがちな人間にとっては特に。トラックバックを用いた場合、相手側にも発信者側にもログが残されるので、検証も容易い。そしてネット上に開かれている故、第三者にも見られているという意識の元、抑揚の効いた論調も期待できる。コメント欄を開いていた場合、第三者による示唆も得られたりする場合がある。と、ここまではいわばハードウェア的な話。 肝心なのは、どのように議論をしていくか、というソフトウェア的な話なのだが、それについては馬車馬さんが現在展開されているエントリ(その1、その2)が大変参考になる。その2ではある意味べからず集となっていて、わかり易いのでおすすめなのだが、本エントリではそこより二つの小見出しをピックアップする。 ・「主張」を批判するのではなく、「主張
2011/11/26 リンク