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自分が書いたプログラムをdJUnitでカバレッジのテストをするのが楽しい。 カバレッジを目で見ることがで... 自分が書いたプログラムをdJUnitでカバレッジのテストをするのが楽しい。 カバレッジを目で見ることができることそのものが楽しい。 情報処理試験で、分岐網羅やテストについて概念や用語を習うけれど、実際に理解して使いこなせている人はどれだけいるのだろうか? カバレッジのテストが重要なのは、プログラムの品質そのものに直結するから。 JUnitのテストプログラムを書くのは簡単で、むしろテストケースを洗い出す方が難しい。 テスト仕様書にあるテストケースで全てのステップを通過しているか、更には全ての分岐を通過しているか、を頭の中だけでイメージするのは、ステップ数が多くなるほど漏れが起きやすい。 dJUnitを使うと、JUnitのテストメソッドを実行後、テストで通過していない行にマーカーが付く。 少なくとも、マーカーを全て消すようにテストメソッドを実装していく。その作業は結構楽しい。 テストプログラム
2006/10/09 リンク