「ぼくは年間500冊」「私は質の50冊」「オレは本より実体験」｜ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

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REV 「より難解な専門書、より晦渋な文学、」難解の晦渋、というと、背びれが光って口から火炎を吹きそうな響き。

2012/06/07 リンク

mosshm 質の50冊を得るには、きっとその背後に数百冊の読書があるんだよ。読まずに質が高いとか言えない。

生活

2012/01/26 リンク

Loew3 なんもしてないよりよっぽどマシだな。

読書

2012/06/10 リンク

REV 「より難解な専門書、より晦渋な文学、」難解の晦渋、というと、背びれが光って口から火炎を吹きそうな響き。

2012/06/07 リンク

snobsnog 相変わらずのキレでもう…好き。

2012/02/27 リンク

mosshm 質の50冊を得るには、きっとその背後に数百冊の読書があるんだよ。読まずに質が高いとか言えない。

生活

2012/01/26 リンク

okbm これは深いなぁ…　結局どれか決めれないんだよなぁ…

2012/01/25 リンク

yoko-hirom 自慢を否定されることは，視野を広める機会でもある。互いに何故多読が，精読が，実体験が他よりも優るのか，大いに論じあえば良い。「どっちもどっち」的な物分りの良いような態度は，自ら可能性を閉ざすに等しい。

その他

2012/01/25 リンク

ast15 あ，このブログ懐かしい．

読書

2012/01/24 リンク

soratokimitonoaidani 超絶久しぶりに@lylyco さんが更新していてすごく驚いた。RSS登録しといて良かった。

読書

2012/01/23 リンク

lylyco 本も人生も愉しみ方は人ぞれぞれ…なんてごくありふれた考え方だよね、と思いつつ。ところで、「他者否定による間接的な自己肯定」が本当に有効な人ってそんなにいるのかなあ？あんまり有効な気はしないんだけど。

自分用

2012/01/23 リンク

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本について自らのスタンスを表明する人は多い。ぼく自身もいつかやらかしたような気がするし、わりと誰... 本について自らのスタンスを表明する人は多い。ぼく自身もいつかやらかしたような気がするし、わりと誰しも通る道なのかもしれない。いうこともだいたい決まっている。タイトルはその典型。顕在化するパターンにまで典型があって、まず、読書量を自慢気に発表しちゃうウッカリ者が現れる。それが100冊だろうが500冊だろうが本人にとっては「つい発表したくなっちゃうような読書量」だったのだから「へえ、凄いね」といって印象に残った本の話でも訊いてやればいいのである。が、よほど腹に据えかねるのか、今度は水を差すウッカリ者が現れる。曰く「読書は量より質だ」或いは「書を捨てよ、町へ出よう」本をたくさん読むのは悪いことじゃない。上には上がいるとわかっていても、初めて100冊に達した年の瀬につい吹聴したくなる気持ちはよくわかる。書店に平積のミステリやラノベやビジネス書や自己啓発書、雨後の筍のごとくに湧いて出る新書など多

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Loew32012/06/10
p_shirokuma2012/06/07
showgotch2012/06/07
REV2012/06/07
snobsnog2012/02/27
aoninesuki2012/02/05
mosshm2012/01/26
okbm2012/01/25
nkoz2012/01/25
hejihogu2012/01/25
enigma112012/01/25
yoko-hirom2012/01/25
ast152012/01/24
meltylove2012/01/23
irbs2012/01/23
soratokimitonoaidani2012/01/23
lylyco2012/01/23

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