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ホーム > 映画 > 『DOOMSDAY(原題)』ボンクラ魂溢れる熱いオマージュの数々。観た日がまさにドゥーム... ホーム > 映画 > 『DOOMSDAY(原題)』ボンクラ魂溢れる熱いオマージュの数々。観た日がまさにドゥームズデイ!(2009 / アメリカ 監督 ニール・マーシャル) 『ディセント』のニール・マーシャルがお送りする近未来SFアクションだ! 余談だが、「近未来」とはよく聞くが「超未来」とはあまり聞かない。とりあえず本作は、ガソリン・エンジンで走る車が現役だったり、リーパー・ウィルスなる殺人ウィルスが猛威を奮っていたり(=医療があまり発達していない)とそんな世界なので、「近未来」という括りにした。人間が原型を留めていないほどに進化していたり、ビーム光線を撃ち合っていたり、世界が猿に支配されていたりしたら「超未来」という括りにしてもよかったんだけど、残念ながら本作は、疫病流行りのスコットランドを防壁で隔離した、装甲車と、潜入と、肉弾戦と、モヒカンと、バトルアクスが所狭しと跳梁する、近未来
2009/07/22 リンク