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金を払ってまで産経新聞を読んだことはないが、外食する時、店においてある産経新聞を読むことはある。... 金を払ってまで産経新聞を読んだことはないが、外食する時、店においてある産経新聞を読むことはある。御用新聞だけのことはあって、体制内の情報は結構詳しい。 昨日(29日)もたまたま産経を読んでいたら、アレっと思う記事があった。 「【内閣改造 土俵際の再出発】(下)本気だった『倒閣』」と題されたその記事は、1面に出ていたが、記事がスペースに収まりきれず、はみ出した続きが4面に掲載されていた(大阪本社版)。 この産経の記事については、明月さんのブログ 「反戦な家づくり」 が取り上げているが、元ナベツネ・ウォッチャーの私には、絶対に見過ごせない記事だ。何しろ、ナベツネ(渡邉恒雄・読売新聞会長・主筆)が山崎拓、加藤紘一、古賀誠、津島雄二の4人と密会し、安倍内閣打倒の策を練っていたというのだ。以下産経の記事を抜粋、紹介する。 2日後の7月31日。東京・汐留の高層ビルの一室で、参院選で瀕死(ひんし)の痛手
2007/08/30 リンク