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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂... 気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京電力エナジーパートナー(EP)と日本瓦斯(ニチガス)が、都市ガス参入支援を専業とする東京エナジーアライアンスを設立してから4カ月。参加第1号に名乗りを上げたのは老舗新電力のイーレックスだった。東電EP・ニチガス連合は第三者を巻き込んで広がるのか。可能性と課題を探った。 小売電気事業者のイーレックスが、2018年4月をメドに都市ガス小売り事業に参入する。電気事業専業の新電力が都市ガス参入を表明したのはこれが初めてになる。 イーレックスは電力の部分自由化が始まった初期のころから電力小売りを続けている老舗新電力である。 同社が都市ガス参入でターゲットとしているのは小口の家庭部門だ。「都市ガス全面自由化以降、家庭部門では電力とガスの両大手が電力・