資本主義にはいろんな形があっていい：日経ビジネスオンライン

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nobusue 資本主義にはいろんな形があっていい

2010/04/22 リンク

takashi1982 今まで大して省みられなかったけれど、政治学や社会学の研究者はそれぞれのディシプリンからそういうことを言っていたと思う（J・グレイとか）。ともあれ、ゲーム理論からも、同じような結論が導ける、と。

economy

2010/04/21 リンク

kenchan3 ナッシュ均衡は「ポテンシャルエネルギーがローカルミニマムに落ちること」と変換して理解してたら経済用語でも出てきてビックリした。科学用語を経済用語に輸出した人がいるのだろうか？

2010/04/21 リンク

sabatoika いろんな形のの資本主義が各地域でナッシュ均衡になってることは納得。だけど、グローバル化で色んなシステムのプレイヤーが存在するときに、どんなシステムが新しい均衡になるのかを予測してほしい。

2010/04/21 リンク

Desperado ところで、この記事はインタビュー形式にする意味はあるのだろうか。

2010/04/21 リンク

yuichi0613 それぞれの文化、制度のなかでそれぞれの答えがある。なにがゲームの答えを規定しているのか？比較制度的な考えでひもとけるか？

2010/04/21 リンク

fromdusktildawn 一つのゲームに複数のナッシュ均衡が存在するとき、ろくでもないナッシュ均衡から、よりよいナッシュ均衡へ遷移する方法の研究もやってもらいたい。

2010/04/21 リンク

paz3 ナッシュ均衡は神の見えざる手の理論的裏付け？ビューティフルマインド見てみようかな。

web

2010/04/21 リンク

candidus 勉強になる。

2010/04/21 リンク

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資本主義にはいろんな形があっていい：日経ビジネスオンライン

――　まず、従来の経済理論と比べて、ゲーム理論は画期的であると言われていますが、どのような点が画期... ――　まず、従来の経済理論と比べて、ゲーム理論は画期的であると言われていますが、どのような点が画期的だったのか教えてください。安田　経済学者には、複雑な社会現象や経済現象を分析する時、どうにか単純化して数理的に分析をしたいというモチベーションがあります。しかし現実の現象を単純化するのは、とても難しそうに思えますよね。経済の問題だけでなく、人と人とのつき合いや、企業の部署間での足の引っ張り合いのようなものも、できれば理論的に解き明かしてみたいと思うもの。でも、そうしたことを研究対象としてどう切り取るかは、実に難しい。かつては、こういったテーマについては、数学や理論的な分析が出る幕はあまりなく、何となく観察して分析するしかない状況でした。その流れをがらっと変えたのがゲーム理論だったのです。それまでの経済理論と何が違ったのか。それは、ゲーム理論という名前の由来となっている「ゲーム」にヒント

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mudai2010/04/25
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nobusue2010/04/22
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giffie112010/04/22
lEDfm4UE2010/04/22
Barak2010/04/22
takashi19822010/04/21
kenchan32010/04/21
evans-lefty2010/04/21

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