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    doroyamada
    doroyamada 「知る権利」は権力監視の時に使う言葉。出版の是非はともかく、匿名でなくするべきとか、更生の権利を放棄したと考えるとかの結論に至るロジックがわからん。というかロジックではなくエモーションなんでしょうね。

    2015/06/11 リンク

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    QJV97FCr
    QJV97FCr 確かに自ら少年法の理念に反する行為をする以上、少年法により守られた匿名の権利は奪われないとバランスが取れない気がする

    2015/06/11 リンク

    その他
    btei
    btei 著書のペンネームを何にしようが自由かつ「少年A」の手記なんだからこれが適切/本名知ってどうするの？私刑を加えるの？

    2015/06/11 リンク

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    fusanosuke_n
    fusanosuke_n ＞> 自ら本を出す以上、少年時代の犯罪という点で、将来の更正のために与えられてきた「少年A」という「匿名」特権も許されることはないでしょう。　ちょっと意味が分からない。

    2015/06/11 リンク

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    kori3110
    kori3110 名前出した結果、同姓同名で同じくらいの年の人が誤認で私刑にあう可能性だってあるんですけどね。逃亡中でもない限り犯罪者の本名なんぞ一般市民が知る必要を感じない

    2015/06/12 リンク

    その他
    kaos2009
    kaos2009 匿名の告発本とか他にもいろいろあると思ったが

    2015/06/11 リンク

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    amanoiwato
    amanoiwato 『自ら本を出す以上、少年時代の犯罪という点で、将来の更正のために与えられてきた「少年A」という「匿名」特権も許されることはないでしょう』同意。やっぱり、こういう点も含めてこの出版はフェアじゃない。

    2015/06/12 リンク

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    frothmouth
    frothmouth “本の内容が虚偽で死者の名誉を傷つける部分があれば、刑法２３０条２項「死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。 」と言う規定上、共犯に問われる可能性すら

    2015/06/11 リンク

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    skt244
    skt244 怒る気持ちもわかるけど言論の自由が失われることと引き換えにでも差し止めるべきかというとそうでもないような気がする

    2015/06/11 リンク

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    toronei
    toronei 自ら手記を出す以上、匿名の特権は放棄されるべきという紀藤弁護士の主張。子は確かにそうだけど、それやったらもう人前に出てくる商売始めるの止められなくなる危険性もあるんだよなあ。

    2015/06/11 リンク

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    omega314
    omega314 匿特会はよ。

    2015/06/13 リンク

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    d-ff
    d-ff もしも表現もその批判も身元、身分が特定できぬ匿名では成り立たぬという考えの人であれば、はてブの意見など一顧だにせぬだろうが、「なんでそうなる」という。

    2015/06/12 リンク

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    amanoiwato
    amanoiwato 『自ら本を出す以上、少年時代の犯罪という点で、将来の更正のために与えられてきた「少年A」という「匿名」特権も許されることはないでしょう』同意。やっぱり、こういう点も含めてこの出版はフェアじゃない。

    2015/06/12 リンク

    その他
    kori3110
    kori3110 名前出した結果、同姓同名で同じくらいの年の人が誤認で私刑にあう可能性だってあるんですけどね。逃亡中でもない限り犯罪者の本名なんぞ一般市民が知る必要を感じない

    2015/06/12 リンク

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    sika2
    sika2 うーん、顕名が原則で少年法の匿名が例外だとするならそうかも知れんけど。道義的には理解できるが。

    2015/06/11 リンク

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    frothmouth
    frothmouth “本の内容が虚偽で死者の名誉を傷つける部分があれば、刑法２３０条２項「死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。 」と言う規定上、共犯に問われる可能性すら

    2015/06/11 リンク

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    kaos2009
    kaos2009 匿名の告発本とか他にもいろいろあると思ったが

    2015/06/11 リンク

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    K-Ono
    K-Ono 「加害男性が自ら出版を希望し、仲介者を通じて同社に持ちかけた」そうなのか。ふーむ。

    2015/06/11 リンク

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    toronei
    toronei 自ら手記を出す以上、匿名の特権は放棄されるべきという紀藤弁護士の主張。子は確かにそうだけど、それやったらもう人前に出てくる商売始めるの止められなくなる危険性もあるんだよなあ。

    2015/06/11 リンク

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    fusanosuke_n
    fusanosuke_n ＞> 自ら本を出す以上、少年時代の犯罪という点で、将来の更正のために与えられてきた「少年A」という「匿名」特権も許されることはないでしょう。　ちょっと意味が分からない。

    2015/06/11 リンク

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    pokute8
    pokute8 表現の自由、言論の自由は公共に反さない前提で認められるものであり、被害者が存在しなければなりたたない表現に自由などない。加害者の暴挙を肯定する連中は被害者や遺族を公共に含めないと主張してるようなもの。

    2015/06/11 リンク

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    btei
    btei 著書のペンネームを何にしようが自由かつ「少年A」の手記なんだからこれが適切/本名知ってどうするの？私刑を加えるの？

    2015/06/11 リンク

    その他
    doroyamada
    doroyamada 「知る権利」は権力監視の時に使う言葉。出版の是非はともかく、匿名でなくするべきとか、更生の権利を放棄したと考えるとかの結論に至るロジックがわからん。というかロジックではなくエモーションなんでしょうね。

    2015/06/11 リンク

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    QJV97FCr
    QJV97FCr 確かに自ら少年法の理念に反する行為をする以上、少年法により守られた匿名の権利は奪われないとバランスが取れない気がする

    2015/06/11 リンク

    その他
    skt244
    skt244 怒る気持ちもわかるけど言論の自由が失われることと引き換えにでも差し止めるべきかというとそうでもないような気がする

    2015/06/11 リンク

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

    2015/06/11 リンク

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