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ここ数日、米国式の契約書の書式に慣れるべく、英文の契約書を浴びるほど大量に読み書きしています。 会... ここ数日、米国式の契約書の書式に慣れるべく、英文の契約書を浴びるほど大量に読み書きしています。 会社の管理部にお願いして、これまでに取引した海外の会社との契約書を見せてもらい、自分にとって関係の深いテーマの契約書を集中的に読んでいます。 最初のうちは特殊な法律用語やお堅い言い回しに苦戦するのですが、たくさんの契約書を読みこなすうちに一定のパターンが掴めてきて、徐々に抵抗感がなくなってきました。 興味深い発見としては、最初に必ずDefinitionの項でことばの定義をしっかりさせるところや、文中でUpper Camel(一連の単語の頭文字を大文字にする)にした単語・熟語はモジュール化されており、他の条文などに参照関係があるので検索で辿っていけば解決できたり、プログラミングに近いロジカルな文法になっていることなどがあります。 社名も、冒頭に宣言した別名を文中では一貫して「変数」として使うので、
2007/10/19 リンク