以前に紹介した、大阪九条のシネヌーヴォでの、上映会「彷徨する魂を追う」ですが、ネット上に上映等のスケジュールが載ってましたので、アドレスを載せておきます。 http://karasunazenakuno.blog29.fc2.com/blog-entry-5.html

今日になってこんな報道が飛び込んできた。 http://www.asahi.com/politics/update/0424/TKY201004240186.html?ref=reca こんな報道がされるような状況であるということ自体、まったくとんでもない話だ。

この映画を見た前日に南アフリカの歴史と現状についての講演を聞いたのだが、それは偶然。 http://d-9.gaga.ne.jp/#

http://www.nhk.or.jp/special/onair/100418.htmlすでに右派から相当攻撃されてるようなので(この人たちは番組内容をちゃんと理解できてるのか？)、悪口を書くのははばかられるのだが、あれが「良心的」な番組とか、当たり前のリベラルな見解を述べた番組だ…

「労働の拒否」ということをいう人が居る。 ともかく賃労働のいまのあり方を肯定するのはよくない、という意見がある。

４月１８日と２５日の日曜日、大阪で以下の集会があるそうです。 MLから転載します。

Web評論誌『コーラ』１０号が発行されました。 案内を頂きましたので、以下に転載します。