業務連絡

今日、明日と多忙につき頂戴したコメントにお返事いたしかねる場合もあるかと存じますが、ご容赦願います。
5月18日分のコメント欄も容量の限界に達したようですので、新規コメントは表示されません。表示されなかったandoさんのコメントは次の通りです。

ando
>>NINGENSAMA
皆さんにご提案があります。


まぁ以前それをチャンネル桜掲示板にてやったワシ。さんは
荒らし扱いされ追い出されたわけですが。


こんな掲示板でゴチャゴチャとやっていても


「ゴチャゴチャ」やってるのは一部のNINGENSAMAとワシ。さんだけみたいですよ。

19日のコメント欄がオーヴァーフローするのもさほど先のことではないと思われます。つきましては、この日(20日)分のコメント欄をワシ。氏とNINGENSAMA氏が「市街戦はあったのか、なかったのか」について論じあう場として開放いたします。お二人におかれては「市街戦はあったのか、なかったのか」以外の話題に言及することはご遠慮ください(削除します)。ギャラリーの方はご自由に感想をお書きください。


追記:愚にもつかないコメントのせいで埋もれてしまったコメントを転記いたします。

Tekamonasandali
「業者」は軍属ですから軍と雇用関係にあり、これだけでも軍が関与しなかったなどとは言えないはずです。「調達」という妙な言葉を使っているところを見ると、どうやら石原慎太郎は無知でこう言っているのではなく、逃げ道をつくっているのでしょう。そのかわり、「調達」とはひどい言葉になりました。
「業者」は軍属ですから、戦犯で死刑または獄死すると法務死となったようで、靖国神社で神様になる人もでてくるわけです。菅原道真もかなたの神社で「業者」が神様になったことをみて、さぞ驚き、時代の変化を感じたことでしょう。
ところで、軍属の地位について興味をもったのは、ニューギニア・アイタペで豪州軍捕虜とインドネシア人を斬首したのが軍属(嘱託)であり、BC級裁判でも、なぜシビリアンが日本刀で「死刑」を執行したのか問題となった経緯を知ったからです。
被告は、軍属も日本刀を持っており軍の命令に従ったと答えているわけですが、一方で、最近の従軍慰安婦問題になると軍属の「業者」が単なる楼閣経営者ということになってしまうというのは、両者の置かれた立場が違うとしても、それはあまりにも実態を無視した為にする議論といわなければならないでしょう。