「これはエロくない」ではなく「エロくて何が悪い」で戦うべき、という主張
これにはまったく同意できない
萌え表現の本質を理解してないと思う
萌え表現のコアにあるのは、「エロい」と「エロくない」の狭間での揺れ動きである
これは萌え表現だけでなく、あらゆるエロスを考える上で必要なポイントであって、揺れ動きや解釈の二重性こそが魅力を生み出している
単純に「エロい」と言ってしまったら表現の魅力が失われるということを理解すべき
Permalink | 記事への反応(0) | 13:34
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