もしかすると、結婚に向いてない人間=社会不適合者やコミュ障チー牛でも無理矢理結婚させることで使い物になる人間に矯正する意味合いがあるのかなって最近思うようになってきた。
結婚生活の中でも否が応でもコミュ力の向上や人付き合いをしなきゃいけないし、生活費のための昇給を目指して仕事に打ち込まざるを得なくなるわけで、社会不適合を矯正するプログラムとしてお見合いからの結婚が機能してたのかもと勝手に考察してる。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:20
ツイートシェア
最後に異性と手をつないだのはいつだ
大学生のころ 別につきあってるわけでもない女の子にいきなり繋がれた
結婚とかまずありえないから 友達作れとは言わないが損得考えずに普段関わりある人間に向こうから飯誘われるくらい愛想ふりまく所からスタートだよ それで嫌な奴を見極めたり、自分...