使用者と労働者でいざ法的な争いになったときって労働者側にとんでもない司法バフがかかるから
だいたい使用者(会社)側が負ける
そして一番よく揉めて一番会社が痛い目を見るのが「解雇」に関することであり、その次に来るのが「賃下げ」
だから使用者側は「賃下げ」を極力やりたくない
でも将来的に会社がちょっとやばいかもと思ったときにやらなきゃいけないのが「賃下げ」
でも事実上「賃下げ」がロックされている現状では、常に「賃下げ」後の状況でやり続けるのが最善手になってしまう
労働者の持っている「権力」が労働者の「賃上げ」を阻んでいる
悲しい事実だよ
Permalink | 記事への反応(2) | 09:29
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日本の伝統「ボーナス」なら自由に下げられるんだよなこれが…
伝統っつっても戦後からじゃないの?
物価が上がってるのに給料据え置きだったら実質賃金は下げられてるしな
実質賃下げの調整弁だよね
大したこともしてない社長・役員の給料下げれば社員の溜飲が下がることをいい加減知るべき
「リスクを負う」という一番重要な仕事をしてるんやで
いう負うんだよ 売り上げが落ちてもてめぇの身銭切らねーでよぉ
身銭切っとるやろ 会社潰れたら借金全部背負うんやで
自己破産でチャラやで