革命思想なんか持っちゃったら、そりゃサリンもボツリヌス菌も爆破もリンチも拉致も、何だってアリになるだろ 反社っていうのは元からそういうもんなんだから そこまで行っちゃった...
それはそうなのだが、 「ほなナチスとか暴君ネロとかやべーのが上の時も、革命考えたらいかんのかい?」 とかなる。 流石に革命したほうがよい時代、というのは歴史上確実にあっ...
そんなん革命が成功したら 革命に賛同しない方がヤベー奴になるだけだし ヤベーかどうかに重きを置いたら、結果論からの逆算ポジショントークのたぐいでしかない。
だから何が悪いって国家権力に負けたのが悪いって話にしかなんないだろ
30周年という記念であること、映画の公開年であることが合わさって話題が作られてる