増田が本当に間違っていて、妻のほうが正しいという前提に立って考えた方が良い。
つまり、増田は妻がどれだけ努力しているかを本当に分かっていないかもしれない。
時短の分料理をと言うが、それ以外の家事は公平に分担されているか?
子供がもっと小さい頃、子供のことを任せきりにしていなかったか?
そのことについて感謝を伝えているか?伝えていたとして、「そのことについては」感謝してるとか、余計な言葉を使っていないか?
今は別居ということなので、普通に考えれば同居していた時より家事も忙しくなる。もし同居していた時より楽だと言われるようなら、それは増田がいても仕事が減らないということでは?