ギャルA:「ねぇ聞いてよ~。パレスチナとかで紛争があっても株価は上がるのに、サンフランシスコで火事があると株価下がるんだって。なんか不思議じゃない?」
ギャルB:「え、本当に?それってなんかアメリカ優先っぽい感じで、モヤモヤする話だね。」
ギャルA:「たぶんだけど、紛争って軍需産業が儲かるから株価が上がるんじゃないかな~って思うんだよね。」
ギャルB:「でも、それって戦争で困ってる人がいるのに、全然関係ない人たちが儲けるっていうのがちょっと複雑だよね…。」
ギャルA:「でもさ、サンフランシスコの火事は、お金持ちが多いし、IT企業も集中してるから、経済への影響が大きいのかも?」
ギャルB:「あー、確かにそれはあるかもね。火事で会社とか家がダメになると、ビジネスも止まっちゃうし、投資家が不安になるのもわかるかも。」
ギャルA:「こう考えると、株価って人の感情とか正義じゃなくて、お金の動きで決まるんだな~って思うよね。」
ギャルB:「そうだね。結局、『誰が得をするか』とか『どこが損するか』みたいなところで反応してる感じする。」
ギャルA:「でもさ、これってアメリカの都合って感じなのかな?自分たちに得なことには株価が上がって、困ることには下がるみたいな。」
ギャルB:「うーん、アメリカの影響力が大きいのは確かだけど、それだけじゃないんじゃないかな。世界中の投資家が動かしてるわけだし。」
ギャルA:「そうだよね。株価って、いろんな人がいろんな理由で売ったり買ったりして動くもんだもんね。アメリカだけのせいじゃないのかも。」
ギャルB:「そうそう。むしろ投資家たちは戦争とか災害とかを計算して、利益を得るために動いてるんだと思う。」
ギャルA:「なんか冷たく感じるけど、それが経済ってことなのかな~。」
ギャルB:「だと思うよ。誰かを悪者にするっていうより、そういう仕組みがあるってことなんだよね。」
ギャルA:「でもさ、こういう仕組みって普通の人には分かりにくいよね~。」
ギャルB:「本当にそれ。ニュースで『株価が上がりました』とか言われても、その裏で何が起きてるのかってあんまり教えてくれないよね。」
ギャルA:「なんか、こういう話って知っておいたほうがいい気がする。知らないと損しそうじゃない?」
ギャルB:「うん、わかる。難しいけど、少しずつ勉強していこうよ。またマックで話そうね!」
ギャルA:「いいね!次は株とか投資のことに詳しいオタクくんでも呼んでみる?」
ギャルB:「それいい!オタクくん、こういうのめっちゃ得意そうだもんね!」
ギャルAとギャルB:「じゃあ、今日のまとめは、経済って意外と奥が深いってこと!…ってかポテトおかわりしようか?」
関西弁ぽさを減らしてみた。
前
ギャル:「オタクくんさぁ、優しくされたいからって弱いフリするの、マジやめたほうがいいって話なんよ~!」 オタク:「えっ!?でも弱かったら優しくしてもらえるじゃないです...
ギャル:「オタクくん、『泣いて馬謖を斬る』って話、知ってる~?」 オタク:「あー、それ知ってます!なんか、愛する部下でもミスしたらバッサリ処分するっていう、上司の厳しさ...
ギャルA:「ねぇ聞いてよ~。パレスチナとかで紛争があっても株価は上がるのに、サンフランシスコで火事があると株価下がるんだって。なんか不思議じゃない?」 ギャルB:「え、本...
どこかの火災保険が抜け駆けで火災保険契約を全解除したらしいよね 保険会社どうしの戦争だろ
と思わせるために、1社だけ解約を誘導されてたかもな(真犯人がリーク) 因果関係も冤罪も証明できないなー
我々の税金は司法制度にも使われている 裁判所法や弁護士法が気に入らないなら改正を求められるはず たかだか経験5年の判事補が特例で単独裁判をしているが、それで給料が上がるな...
笑って馬謖を切りたいものだ
笑って馬謖を斬ろう、パーソル
馬謖「孔明!俺を斬れ!俺がまだ魔王に意識を乗っ取られる前に!人間の心があるうちに!俺を斬れ!孔明!」 孔明「できん!俺にはおまえを斬れん!馬謖!」 泣いて馬謖をKILL!…😟
中国にも切腹に近い文化はあったんだね