2024-12-05

公務員医療保険に入る意義

公務員基本的保険に入る意義はないとされる

短期給付で大抵の医療費の足しになるし、高額医療を受けてもある程度の自己負担で済む

人間ドックだって半額とは言わないがまあまあ出るわけだし

それに公務中での事故怪我なら公務災害として医療費が出るから、実は本当にお金必要な場面は少ない

もちろん透析治療とか大きな障害には負担が大きいけど、そこまでいったら手帳交付されるから別の手当や減税があるし。例えば自動車税免除されることが多い

仮に癌をなっても共済範囲でだいたいなんとかなっちゃうんだよね

そりゃ医療保険に入っていれば色んなお金を出してくれるだろうが、そのために無駄な掛け金をだすのはあんまりからない


必要保険は、自動車保険火災保険生命保険保険くらいだろう

自分ではどうしようもない高額なもの社会通念上ないと困るものには保険をかける意味がある

それに保険保障範囲を重複させることにあまり意味がなく、既に保障が手厚いのにさらに輪をかけるのは勿体ないと思う

お金必要なら貸付もあるんだし、実際入学金や車や家の貸付も低金利でやってくれる。ただし満額出るわけではなくないが。

公務員が毎月医療保険お金払う意義ってどこにあるんだろう

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん