2024-03-06

[]WBC侍ジャパン周東選手会長は1番センター足りうるか

柳町1番センター派>

柳町通算出塁率.362

周東通算出塁率.301

福本豊さんの、名言盗塁のコツは、塁に出ること」が思い出されます

福本さんが名球会メンバーなので、迷言扱いされてたけど、周東見てるとこれに尽きる。

塁に出れないリードオフマンは要らない。代走切り札でしょう。

逆に競っている場面の終盤に周東代走で残っているほうが良いかも。去年のロッテ和田がそんな感じでしたよね。



周東推し

周東の足を活かしたセンター守備範囲の広さは捨てがたい。

ライト、レフトはベテランで一抹の不安



周東への疑問>

周東はどうしてバットを長く持つのだろうか?ホームランバッターではないのに。

かつて1番打者韋駄天活躍をした村松バットを短く持ち、叩きつけるバッティングでとにかく塁に出る、内野安打でもいい、いわゆる泥臭い野球をしていた。

バットを短く持つのを拒んでまで今のセンスでいいのだろうか? 

とにかく塁に出る泥臭さを目指して欲しいんだが。



周東が前に言ってたけど、将来足が衰えた時に、当てるだけのバッティングじゃ生きていけないから、強いスイングが出来るようになりたいとか言ってたね。

落合の有名な言葉野球選手個人事業主周東の考え方も間違いではないとは思うよ。ただ、それで今を戦えるのかといえば疑問は残るけどね。

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