何かの事情で食糧危機
農家には幾ばくかの食料はある、都会の人は困ってる
警察とか官僚も出てくる
高級公務員は食料調達に裏ルートを持っていて、末端公務員もそのおこぼれにあずかることもある
こんな小説を父親が読んでいて、自分も読んだ。30年以上前の小説。
だれか書名わかりませんか?堺屋太一ではないような。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:13
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戦後派だろ。野坂昭如あたりじゃね。