最近起業したばっかりで、外注扱いの社員が2人いる程度の社長なんだけど、
フリーランスや起業を考えてる人の集まりで仲良くなったAさんって人がいる
飲みなんかの集まりで会う度に、理由は知らないがAさんはうちの会社ですごく働きたがってて
ある日突然Aさんから
「xx月xx日に口頭で雇用をする約束をしたが、仕事が始まらないし、給与が支払われていない」
「よってその日数分の休業補償をよこせ、さもなくば裁判を起こす」みたいな文書が送られてきた
実際酒の席でも言った覚えがないので、どうぞ裁判でもご勝手にという気持ちなんだが
これを他の同業者に話したら違う人だが似たようなことを起こされた事があるらしく
口約束でも準委任契約といって原則的には契約成立なんでしたっけ。昔ザ・ジャッジで見た覚えが。 結局のところ言った言わないを証明できなければどうしようもないので「証拠は?」...
委任、準委任といった典型契約の類型に関係なく、契約は合意で成立するので。 関係ない。
脅迫されてるんだからこっちからやってやれよ
「訴えるぞ」と脅すことは脅迫になるの?だとすると正当な訴訟と区別が付かなくなってカオスになるような
「お前の不正を告発するぞ」と言った場合、真実の追究が目的ではなく、単に畏怖させる目的であれば脅迫罪は成立する(大判大正3年12月1日刑録20輯2303頁)
理屈はわかったけど成立するの難しそうやね 仮に畏怖させる目的だったとしても本当に訴訟を起こせば脅しじゃなくなるし 殺すぞなら犯罪だからわかりやすいけど訴訟は合法的な行為だ...
いや訴えるぞじゃなくて訴えるんだよ。ジョジョのコピペ以下略
音信不通にされたので、 「こちらも既に調査や準備にお金が出ている。本来なら金を請求するべきところで音信不通の期間分の報酬を払っていただきたい。が、こんな調子じゃ業務も継...