豆の但馬屋を見かけたら、但馬屋の創業はかなり古く店舗もかなりあるようだ。
そう言えば
亀戸には
煎豆の但元があり、そこにはくりちゃんだかぐりちゃんと名付けられた茶白の猫がいた。
この但元が去年移転したとかネットで見たような気がするが、どうなんだろうか・・・
確認しに行きたいが、この酷暑では出歩く気になれないのが残念だ。
猫ちゃんと先代の女将さんが元気だといいのだが(=^・・^=)
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グリルスズコウは
ミスタウンで映画を見るまえか見た後によく食べに行ったものだが、和食店は夜だけの営業なのであまり行ったことがない。
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山田太一さんの脚本で廃墟と化したホテルを再建しようと、都会の若者たちを野辺山に呼び集めるところから始まる物語。
小生この当時してた仕事がいやでいやでしかたなかったし対人関係にも悩んでて、自分がドラマの一人だったらと思いながら見てた。
それから20年以上の時を経て佐藤浩市さん主演でリメイク版が放送されることになったが、それ以前ネットが登場した草創期にすでにこのドラマが好きな有志が管理者となり、ドラマについてのことを書き込めるサイトがあった。
そしてリメイク版が始まるまえ管理人の呼びかけでドラマのロケ地だった
八ヶ岳高原ヒュッテ(目白にあった旧尾張徳川邸を移築)に集まったのは十人ぐらいだったか、それぞれがドラマに対する思いを語り最後には小室等さん作曲の主題歌「お早うの朝」を皆で歌って散会した。
この当時
田宮二郎さんの長男
柴田光太郎さんがテレビレポーターをしながらタクシー会社で無線呼び出しをしする傍ら、彼自身のホームページを開設してた。
当然
田宮二郎さんについて尋ねるものが多く、それについても逐一コメント返しがされてた。
また柴田さんは弟さんと一緒に大田市場内の食堂に何らかの形で携わってたらしく、そう遠くはない蒲田の丸一近くで見かけたと書き込んだら食べた帰りだと書き込まれてた。
人づてに美味しいと聞き食べに行ったのだろう。
川崎大師の風鈴市の帰り
とんかつ丸一の前を通ると、そんな昔のことが思い出されてきてた。
丸一のとんかつは
築地のかつ平と似てたような気がするが、両店とも最後に行ったのが何年前なのか思い出せない。
コロナ禍もあったがそれ以前からあまり外食しなくなってるからだ。
ドラマが放映された当時はホテルとして営業してたが、その後は老朽化でレストランだけが季節営業してた。
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JR蒲田駅西口そばの線路沿いにファミリーマートがあるが、かれこれ三十年ほど前は旭屋だった。
その旭屋は主に電化製品を扱ってたが雑貨もあった気がする。
その旭屋がなくなったのがいつだったか正確にはわからないが、ある時京浜蒲田へ行く商店街にあるのを見つけて聞くと経営は違うが姉妹店らしかった。
先日行くとまだ開店前だったが、懐かしい思いで撮ってみた。
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川崎風鈴市をPENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8 WRで撮影したが、開放値が明るいので浅い絞りならボケが大きくやわらかい写りでも、絞り込めばかちっとして風景撮影にも使える。
久しぶりに
マクロレンズを使ったが、風鈴撮影にはもってこいだった。
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小樽風鈴とは何が特徴だか知らないが、何度も行ってて懐かしいので撮ってみた。
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この
三毛猫を女将さんが店の前でよくブラッシングしてるのを撮ってたし、たまに子供がが可愛がってるのを見てた。
そのことを言うと今ではその孫娘が23歳になってると言う。
それを聞き時の流れが早いものだと感じるばかりだった。
三毛猫もそれだけ年を取ってるが、可愛がられてて長生きするだろう。
プライバシ―保護の観点から人物を加工してるのは申し訳ないばかりだが、
ちゅーるをもらった
三毛猫はご満悦だった。
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