2025年5月10日 (土)

歌屋チャンネル

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土曜の朝、低気圧通過中のうちの前は南西のクロスオフが強くて腹胸のジャンクコンディション。
午前中は雨との予報だったけど、結局夕方になってもシトシトぱらつく一日。

夜はブイチさんちで持ち寄りますかということになって、去年南原のあたりに念願の一軒家をゲットしたポンちゃんたちも合流。
メインはブイチさんが得意の麻婆豆腐を作ってくれて、ワシはあんまし食材なかったんだけど新玉ねぎスライスしたのにセブンのイワシのオリーブ漬けの缶詰混ぜたら、あら結構美味しいじゃないですか。
食事の後はこないだ発見したヤベさんとヨーコさんの歌屋がようつべチャンネルアップしたのをみっけたんで鑑賞。
相変わらずヨーコさん歌上手いし、ヤベさんのギター1本で聴かせるんだよねぇ。
登録、高評価しましたっ!
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2025年5月 6日 (火)

校歌の成り立ち(その1)

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今日も一日中雨の予報のうちの前は西のオフが弱めで膝のほぼショアブレイク。
起きたらまだ降ってないので朝ヨガ前にチェックしたのだが、パラっと降りだした。

朝から雨の予報でウォーキングもできないんで、主に梅雨時の運動不足対策にセッティングしてるチャリトレーナーに久々に跨ってみる。
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おんなじところでただ漕いでるとすぐ飽きちゃうんでiPadなぞも設置して動画など見つつ。
とはいっても小一時間とは漕いでいられんなぁ。

250506koukaちょっと前にラジオに著者が出ており、ちょっと興味を惹かれて借りた本。どちらもTBSラジオで今は続けて生でやってる帯番組なんだけど、同じテーマで別な本。
どちらもワシらがアタリマエに歌って(歌わされて)きた「校歌」に関する本で、一冊めはその効果なるものがどのように成立していったのか。明治政府による学校制の成り立ちから、曲自体の成り立ちまでを古い記録を掘り起こして探っていったもの。
校歌についてはいつ、どのようにってな記録が残ってないことが多くて結構大変だったみたい。
ワシらの感覚だと1校に1曲必ず校歌がなくちゃいけないのかと思ってたら、そもそも校歌なるものを作らなくちゃいけないという法律なり政令なりが政府から出されたことは一度もないらしい。
それなのになぜ、ってところや、どういう過程で「作曲」されていったのかってのが調べられてるんだけど、ちょっと記録追いすぎて研究書っぽくて面白みにかけてたかもなぁ。
それにしても転校したことないワシでも小学校から大学まで4曲は歌ってたはずなんだけど、今すぐ歌えっていわれても歌えないんだが、多分曲とかかかった瞬間にブワッと思い出しちゃうんだろうなぁ。

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2025年4月 3日 (木)

認定整備済品

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今朝のうちの前は北のサイドでアタマオーバー。
今日もアウトでクソワイドが炸裂のクローズアウト。
おまけに一日雨の予報ときた。なんか走り梅雨の様相ですな。

BoseのBluetoothミニスピーカーは初代をずっと使い続けており、小さい躯体のくせに低音も結構鳴って音像ってぇのもハッキリしてて読書の時に聴き流すとかにはちょうどいい感じ。
オーディオアンプ通じてしっかりしたスピーカーから聴くより手軽で、リビンングじゃiPad音源にほとんどこっち使うようになっちゃった。
ただ随分前から充電池がヘタレちゃってて、充電ベースから離してモバイルスピーカーとしては使えなくなっちゃってたのよね。なもんで、このFlexSEってのが気にはなってたんですわ。
ハンモックのお昼寝とか、外での薪割りとかワックス作業なんかの時はイヤホンよりスピーカーからがいいんですよ。長めのトリップでちゃんと防音の効いたホテルの部屋ならスピーカーから音楽聴きたいし。
で、一昨日ですよ。顔本だったかな、こいつの宣伝バナーが出てきてなんとなく辿ってったら、公式ページにRefurbished品(いわゆる整備品)がお安く(ほぼ3割引)出てたのを発見。
まぁポチっちゃいますわ。条件反射でした…。
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2025年2月 9日 (日)

New Kid In Canyon

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今朝のうちの前は西のオフでモモ腰。
弱いウネリと高い潮位で割れづらい

250209laurel今回暇つぶし用にiPadにダウンロードして白馬に行ったのだが、観はじめたらグイグイ引っ張り込まれてしまった作品。
タイトル通り、ワシが学生の頃全面的に影響受けたウエストコーストロックを語る時かならず話題になる土地、ローレル・キャニオンについて例によって当時の映像と関係者のインタビューで構成されたドキュメンタリーなんだけど、なかなかよくできている。
なんとなくCSN&Yとかジョニ達が集まってた自然あふれる土地みたいなイメージしかなかったんだけど、思ったりロスの街中から近かったり、ミュージシャンだけじゃなくてチャールズ・マンソンが出てきたり、当時の世相とのリンクとかいろいろと立体的にわかってお勉強になりました。な〜るほどねぇ〜、なんて思い違いがわかったりで感心することしきり。
モンキーズも出てきた入りして、テレビ会社の企画モングループだから相手にされてなかったのかと思ったら、なんてちょっと意外だったりする。
現在ワシの課題曲である”New Kid inTown”の曲の成り立ちとか意味もスゲーよく分かったなぁ。
終盤にリンダやJ.D.、フレン・フライなんかが出てくるんだけど、まさに彼らがウェストコースト音楽シーンのNew Kidだったんだねぇ。

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2025年1月12日 (日)

追悼リア・カンケル(ちょっと遅いけど)

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今朝のうちの前は北西のクロスオフで膝モモ。トップだけジャワジャワかショアブレイク。

250112temperture 喉はまだゴロゴロするし咳も出るんだけど、熱の方ああっという間に平熱に。
でも今日明日くらいは大人しくしておこうっと。
実際、体調はまだまだで急に悪寒感じたり熱っぽく感じたりして、年末年始に撮り溜めてた番組観たりウトウトしたり。

夜中(1時前)に目が覚めて寝付けなくなった。階下に降りてインスタ見てたら、次男がストーリーズで孫がインフルエンザやったらしく、どうやらワシと全く同じタイミングだった模様。
かわいそうだけど、なんとなく嬉しい。ごめんな。


250112leah最近はヤマタツのサンソンが起点となって radikoでエリアフリーのタイムフリーで洋楽懐メロ番組を聴くことが多くなっちゃってる。
もちろん懐かしい曲も多いんだけど、名前だけ聞いたことあるアーティスト、地方の洋楽かぶれ少年には到底辿り着けなかった素晴らしい音楽がいっぱい紹介されて、最近のなんか聞いてる時間ないんだよ、マジで。でまた、そういう番組聴いてると似たような番組がオススメされて、だいたい地方の週末の午後の番組だったりして、DJが多分ジジィで糸井五郎風だったり小林克也風だったりすんのね。
で、年末になると定番で「今年亡くなったアーティスト」特集が組まれるんですな。
で、こないだ紹介されてたのがリア・カンケル。
カンケル、と聞いてオッと思うひとも多いはずで、70〜80sの大物スタジオセッションドラマーのラス・カンケルの奥さんだったそうで、さまざまなミュージシャンのバックコーラスやったり、もちろん自身のアルバムも出してる。パッとしなかったらしいけど。
で、旧姓はエリオットだそうで、なんとあのママス&パパスのママ・キャスの妹なんですと。ママ・キャスといえば、エルトン・ジョンの伝記映画でも出てたように、カリフォルニアのオフステージのパリピの代名詞みたいなひとですから、どんな青春送ってたんだか。
番組でかけてくれた曲が気になって後から調べてみたら、もうCDはとっくに廃盤になってたしサブスクにもなし。ただしようつべにはちゃんと上げてる人がいて、コレもなかなかヨシ。
そしてAppleMusicにあった、彼女が参加してる曲リスト が当時のウエスト・コーストミュージックサウンドの集大成みたいな構成で、いやウエストコーストどころかアート・ガーファンクルのソロまであって、あぁこの曲のなんとも温かみのある女性ボーカルは彼女だったのか、みたいな。
名曲“Scissors Cut”なんて、どんな経緯かは知らんけど作家のジミー・ウェブとガーファンクルの両方サポートしてるし。
けっしてローズマリー・バトラーみたいな特徴のある声じゃないんだけど、邪魔にはならないんだけど沁みてくるような声なんですよね。
ということでなんか年末からずっと聴いてるわ。
こんな自分にとっては新発見がゴロゴロしてるんで、繰り返しになりますが最近の流行り歌なんて聴いてる時間はねーんだよ>ワシ。

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2024年12月23日 (月)

海の幸ブリ山の幸自然薯

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今朝のうちの前は北西のクロスオフで膝モモと引き続きスモールなインサイドブレイク。

今朝は久しぶりにワイメアで大会が開かれるコンディションになったらしく、ようつべで生中継。
しかもスポンサーのリップカールともう一つ(大会主催者?)の2チャンネルでの放送。後者は引きの固定カメラっぽいそっけない映像だけなんだけどヒートの出場者の名前とジャージのカラーが出てるんで、こっちで出場者確かめてから賑やかなリップカールのチャンネルで観たりする。もちろん出場者は知らない名前がほとんどなんだけど、インビテーショナルってことでロス・クラーク・ジョーンズとかも出場してるんですな。
優勝はギャレット・マクナマラの息子だそうで、ギャレットも確かジェリーさんとこのライダーでしたな。
生でこんなの観れるんだから、まぁ便利な世の中になったこと。

241223buriウォーキングで河口あたりからうちに向かってると今日も向こうから釣り人が釣果らしきものを手にぶら下げてきた。
相変わらずヒラメ釣れてるのかな、と思ったらなんか随分でかい獲物っぽい。
スズキ?と思ったらなんとブリですと。
ここのところ水温が上がって北海道でも釣れだしてるっつーニュースを聞くけど、南房でも釣れちゃうんですね。
砂浜で腹裂いてたら胃袋からアジがでてきたってことで、こないだ波打ち際でアジがしこたま押し寄せてたのはこいつに追っかけられてたのかな。

家に戻って本読んだりしてると、西川師匠が来訪。
なんと堀立の自然薯持ってきてくれました。さすが天然物、直売所で売ってる塩ビパイプで真っ直ぐに育てたようなのと違って形はヒネてるけど多分比較にならないほど旨いであろう。
どうしようかなぁ、どうせ一人じゃ食い切れないし、年越し自然薯とろろそばなんてのもいいかもね。
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2024年12月 2日 (月)

一月ぶりに漕ぎ

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今朝のうちの前は南西のクロスオフが微弱で膝というかほぼフラット。

波はないのは承知の上でやっと風が落ちたんで漕ぎトレーニングで久々に河口往復。
ずっと風吹いた上にクソダンパーが続いて最後に入ったの一月前じゃないですか。1ヶ月海に入らなかったのって怪我やら入院以外じゃ初めてかも。
会場は北西のクロスオフが弱めでほぼフラットと思いきや、アウトで吹いてる風からのウネリなのか高校あたりでモモ腰〜腹のセットが。
腰腹はワイドに割れちゃうんで、モモ腰くらいのをアウトから合わせてミドルでテイクオフ、結構ショルダー伸びるのもあって、河口までに7〜8本遊べた。
帰りは割れなくなっちゃったけど、オンに振れた直後ワイドな腹胸が入ってきてそのまま終了。インサイドは相変わらずきついダンパーで最後に砂まみれになってしまいました。
快晴風も弱くて水温下がってるけどジャーフルでちょうどよし。

昨日の続きです。
トークショーのあとは公民館の前で「盆女」なるダンスチームのパフォーマンス。
盆踊りユニットだそうで、各種SNSなどを見ると各地の盆踊りやイベントなんかを中心に踊りまくってる人たちらしい。
結成2015年てぇんだからなかなか歴史のあるグループのようで、多分ちょうど大石さんが目をつけ始めた新たな盆踊りムーブメントと共に活動開始した感じですかね。ひょっとしてチーム名もボン・ジョビから?
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241202sushi 単に見せるパフォーマンスだけじゃなくて観客巻き込んで一緒に踊ったりしてるようでしたけど、ワシらは腹も空いたということですぐ傍にあるオドヤで昼飯買い込んで東京湾見ながらのんびりと昼食。
風もないし天気が良くてよろしうございました。
やっとメインの民クルのライブの時間になりまして。
ワシらは早く着いてたんで席はもちろん一番前のかぶりつき。
ただしここのホールは階段上の観客席があって和田のコミュニティセンターなんかより立派なんだけど、なぜかステージと席の間に10メートル以上の空間があって、ここでスタンディング?みたいには想像してた(場所柄そのつもりで作った空間とも思えんのだが)。
するってぇとライブ開始前にやってきたのが午前中にはいなかった自由でオーガニックな雰囲気の人たちで、トーゼンのようにステージ前のスペースでスタンディングで準備。
そうですよね、映画なんかはとっくに観ていただろうからライブだけ参加すりゃいいんだもんね。
ってなことで1曲目からスタンディングで踊りながらのライブとなり、最前席のワシらは立つことなくスタンディングしているようなノリノリの雰囲気も味わえて大変お得。
(↓主催者さんのページから借りてきたステージ写真、赤い囲みにワシがいる)
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もちろんプロだから当たり前なのかもしれんけど民クルメンバーの演奏能力の高さに圧倒(特にパーカッションとかホーンとか)されたし、もちろんヴォーカルのフレディ塚本氏の伸びまくるハイトーンはレコードじゃその迫力は伝わりきれませんわね。
最後はキラーチューンの炭坑節で、サークルモッシュならぬ踊りの輪ができて盆踊り状態となりライブは大盛り上がりで終了。
いや〜、まさか内房の静かな港町でこんなイベントができようとは。主催したのはトーキョーから移住してきた人たちらしいけど、南房盛り上げるこういう企画を続けて欲しいもんでございますなぁ。
ありがとうございました〜。
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2024年12月 1日 (日)

Sea Saw Festival

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師走に入った今朝のうちの前は北西のクロスオフが膝モモとスモールが続きますな。

で今日はノコギリジャムと言いますかSea Saw Festivalの日。
今回はほんじょさんも参戦ということで、一緒に行くことに。
駐車場が少なそうだし、なるべく前の席とかで見たいんで会場30分前には着きたいと8時半に合流して出撃。
なんせ10時開場で10時半から民謡クルセーダーズのドキュメンタリー映画上映して、その後メンバーも含んだトークショーをやってからのライブで終わるのは4時半予定ってぇ長丁場なんで体力もつかどうか心配。
会場の鋸南町中央公民館に到着してみるとそれっぽいお客さんはまばらで、建物まん前の駐車場に停められた。
のはよかったんだけど会場まで30分以上で暇つぶしに併設された菱川師宣記念館で時間潰したりして。
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鋸南町は「見返り美人」で有名な浮世絵の創始者とも言われる師宣の出身地だそうで、たまに脇通って気にはなってたんでちょうどいい機会だったかな。
舘の裏手は東京湾が広がっていて、吹き続いていた強風もおさまって富士山一望の素晴らしいロケーション。
この穏やかな感じは内房ならではですね。
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開場時間にはぼちぼち人が集まっってきたけど、2〜30人ってとこかな。
予想していたアーシーでオーガニックで自由な人種の人達はさほど多くなくて、割とフツーのおじさんおばさんと暇つぶしがてらといった感じの地元お年寄りのミックス。
公民館にはマックス450席のホールがあって映画の上映時間にはなんとか五割くらい席が埋まってたか。会場は暖房がまったく効いてなくてちょっと寒い中上映開始。
映画は民クル(と略すそうです)の結成しばらくしてからのドキュメンタリーで、結成当時のエピソードや当時のライブなどにバラカンせんせい、久保田麻琴御大なんかのインタビューを挟んだなかなか濃い内容。
ベースにしている福生の米軍ハウスでのリハーサル風景とかなかなかいい感じで、そこから一気にヨーロッパ〜南米ツアーで特にコロンビアのボゴタでの現地バンドとの熱いセッションの様子とか。ボゴタのプライベートスタジオいい感じだったなぁ。
ちょっと体が冷えちゃったあとに続いてのトークショーでは映画の監督、民クルのふたりにライターの大石始さんの3人で映画を含むお話を。
場所が2階の和室の広間だったのが体があったまってよかったかも。
映画の作成エピソードや民クルを取り巻く環境の変化など、なかなか興味深いないよいうでございました。
(↓主催者さんのアカウントから借りました)
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ってなところで続きは明日〜。


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2024年11月30日 (土)

ピック滑り止め

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11月も最終日の今朝のうちの前は南西のクロスオフで膝モモと今日もスモール。
あっという間にほぼフラットになってしまいました。

去年の入院後に再開したギターですけど、ボケ防止、暇つぶしにはなかなかよろしいのではないかと。
241130guiters夢中になって弾いたのは高校の時だけだっんで、ストロークとアルペジオやらスリーフィンガーどまりだったたけど、若い時にはやっとくもんでまぁとりあえず指がコードは覚えといてくれいる。
いい世の中になったもんで、昔はコピーしきれなかったような曲もネットで歌詞やらコードやらも拾えるし、イフェクターやらの発達でアコギでも音質いじくれたり、自動でコーラスまでつけてくれるんだもんなぁ。
でギターをガシャガシャかき鳴らす今日この頃なのだが、ジジィになって指先の皮脂が無くなるわ、握力は落ちるわ、オマケにこの季節は冬の空気になって乾燥するわでギターピックがツルツル滑って落っことしちゃったりするのよね。
241130pickということで色々ネットで探してみると、年寄りだけじゃなくてワカモノも色々試している様子。ピックホルダーみたいなギミックもあるんだけど、結局フツーに滑り止めを貼ることに。
シリコン製なのかな、ちょっと粘着製が感じられて指に吸い付くような感じ。もちろんベタベタすることはないしちょっと厚みも増すんで安定感もアップ。
ちょっとしばらくこれでやってみようっと。

夜はほんじょさんがルンダンカレーなるインドネシアのカレーを作ってくれたということで御相伴に。
ほんじょさんによるとちょっとシャビシャビになっちゃったかなってことなんだけど、ワシはモノホン食べたことがないんでちょっと辛めだけど十分美味しくいただけました〜。
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2024年11月 4日 (月)

ノコギリジャム

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今朝のうちの前は北のサイドがやや強めで膝モモ〜腰と落ち着きましたな。
ちょうどあがってきた中村さんによればカレントはさほどキツくないそうです。

ということで今日も風止んだけど波は期待できないしトレーニングということで河口往復。
ほぼ無風、今日も割れづらくインサイドダンパー中心。今日も人は少なくて高校下のインサイドにいつもの奴らが数名。
行きの高校下のミドルで1本テイクオフのみ。加工あたりは割れなくて、帰ろうとした河口手前でうねりが入ってきて2本乗れてそのうちレギュラー1本は面ツルで抜けられて今日のベストウェイブってところか。高校下あたりで沖からザワザワ南東が入ってくるのが見えたと思ったら風が入る直前に3本と、風が入ってから中学下でいつもの風波でレギュラー3本ということで。
まぁなんとかテイクオフはできたんで文句は言うまいて。まだ水温も高くてスプリングでやれたしね。

この数日ようつべ観てる最中に出てくる広告に民謡クルセーダーズのライブの告知みたいなのが出てくるようになった。
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ようつべの広告なんて全然カンケーないか、今やナンバーワン「政商」の三井不動産が自然破壊イメージをなんとか覆そうとするようなヤツばっかしなんで自動的にスキップする動作が身についてるんだけど、今回のはなんかちょっと違う。
どうやら鋸南町で民謡クルセーダーズがらみのライブがある、みたいなことを言ってるんだよね。
iPadやiMacで見てる時には出て来なくて、テレビでようつべ見てる時だけなんだけど、民謡クルセーダーズの映画を撮ったという監督の朴訥なナレーションで、どうやら映画の上映とライブを鋸南町でやることを千葉県民の皆様に告知している模様。
241104nokogirijammain 何回めかに映ったときにポーズして、画面の隅っこに映ってるURL読み込んで(映画なんてリンク飛べないんだこれが)みると、どうやらクルセーダーズのヨーロッパライブの映画上映とそのあとにトークショー、そして民謡クルセーダーズのライブがあるイベントみたい。
もちろん映画とライブも観たいけど、トークショーには盆踊りライター(?)も出演するらしく、こりゃ行くしかないべと速攻でチケットをポチリ。
朝の10時から4時半までの長丁場みたいだけど、集中力もつかなぁ。でも楽しみ〜。

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