聖別…ブリーチ537.「プリンツ・フォン・リヒト」石田雨竜…だと!?ネタバレ注意!ジャンプ感想25号2013年1-7
ブリーチ537.「プリンツ・フォン・リヒト」(久保帯人)
サブタイトルはカタカナ書きをしておりますが、『Licht』とは『光』という意味のようです。そうすると、英語だとプリンス・オブ・ライトで光の王子…という感じでしょうか。
今回の感想で一番確信的な部分は、記事の一番最後で書こうと思います。
聖別…。
クインシーと死神の争いで、どっちがどのように正義なのか?は、分からない部分もありますが、クインシーの始祖だからとて、やって良いことと悪いことがあるような…。
『9』という数字の使い方が印象的でしたが、『息子』の意味も分かりましたが…。血装(プルート)が、対グランドフィッシャーにおいても関係していたことが、盲点というか、すごい…と思いました。
良かったところ。
一護の決意の表情がすごく良かったです。そして、雨が印象的なシリーズでしたが、それが上がるのも…そして、その後の展開も…。
その他一言感想。
- 真咲さんが死んだのも雨の日。
- 片桐叶絵さんに関しては想像できましたが…。
- 戻ってきた代行証が印象的。やはり、死神なのかな?
来週の予想。
鳳凰殿に戻って、武器の再生か、もしくは違う力を身につける?とも思えるのですが、どちらサイドで物語が進むかが、気になる所です。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
先々週と先週の感想
ブリーチ535.「エブリシング・バット・ザ・レインop8.ディフェンダーズ」
魂魄自殺なる言葉が出てきましたが、虚の注入による死神の魂魄を強化の背景にヴァイザードの人達が描かれているので、これまでの色々な要素が集約してきたように思えます。
魂魄自殺…ブリーチ535.「ディフェンダーズ」虚化と特殊義骸と…ネタバレ注意!ジャンプ感想22・23号2013年1-8
536.「エブリシング・バット・ザ・レインop9.ジューントゥルース」
今回、ちょっと振り返り的な内容がありましたが、主人公が、一護が強くなってきた中で、物語の重要な位置を占めていた敵がグランドフィッシャーというのは、役不足(誤用の方で)…と思っていたのですが…。
ブリーチ536.「ジューントゥルース」黒崎真崎の死の理由?雨の日のプロポーズ…ネタバレ注意!ジャンプ感想24号2013年1-7
余談。
一番、すごいところを記事の最後に書くのも良いのじゃないかな?と。
石田雨竜…だと…!?
どこかで予想していた展開ですが、しばらく作中に出ない間に何が??どう考えても、母親の仇であると思うのですが、クインシーであることは、見えざる帝国に従属することなのだろうか?
だとしたら、彼の父は?と思えますし、雨竜さんも真血じゃないとするなら、聖別にはかからなかったのか?というのが気になります。
一番、普通の予想では、味方になった振りをして、内部を内偵する…とか、思ったのですが、今回は、その予想は甘いのかな?と思いました。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口