オタクの純情な人々を喰いまくっております私はオタクで、腐女子で、脳内の8割方はホモで埋まっている、相当なダメエリアに属する25歳です。さらに良くないことに、はてなの皆さんに「糞ビッチ氏ね」と言われる人間です。なぜならオタクの純情な人々を喰いまくっているからです。
オタクさんを狙うのは、もう私が一般人の恋人に隠れオタとしてやっていくことに限界を覚えたのと、ハードルが低いからに他ならない。
彼女にならないあの子の10の鎧1.「だってあなた生理的に無理。やってられないよ」
生理的なんて言葉を出してくる特に理由はない系。生物学的にぼくを受け入れないとすることで自我の安定を図っています。しかし、24時間ぼくのどこが悪いのか問い続けるとそのうちどこが悪いのかよくわかってないことに自分で気づくようになるかも。
魅力を感じる男のタイプ(見た目じゃなくて)1 おさかなくわえた名無しさん2008/07/11(金) 19:04:25 ID:IvdQNm9B
お前ら女が魅力を感じる男のタイプ書けや。
見た目じゃなくて振る舞いや態度でな。
一歩でもそれに近づけるように努力するからよ
2 おさかなくわえた名無しさん2008/07/11(金) 19:09:35 ID:ktOvB++A
これは真摯な態度で聞きたい
3 おさかなくわえた名無しさん2008/07/11(金) 19:10:23 ID:HP3CG5HJ
2chやってない
ブラックジョーク書いてけ。意味わからんゆとりは昼寝してろ699 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 19:46:58.48 ID:czOpedP8O
天国の門に3人の男が訪れた。
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、 男の一人は答えた。
「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました。
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」
次の男はこう答えた
「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。
すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、 何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、その部屋の男が私を見つけ
狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」
最後の男はこう言った
「私はタンスに入っていました。」
356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:46:27.34 ID:NAUsKA6G0
よく晴れたいい朝だ。
しかし破産した男には関係が無い。
男は拳銃自殺しようと銃口を頭に向け、引き金を引いた。
しかし、手が震えて弾は外れた。
何度やっても、何度やっても当たらない。
その夜、執事は長年勤めた屋敷に別れを告げた。
非モテを脱出するたったひとつの方法彼女を作れ。
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