雑居ビル火災って怖いですよねぇ…
大学生の時に、高校の友達と久々に飲みに行こうという話になって飲みに行ったときのことです。
名古屋の栄にある、「いろはにほへと」という居酒屋。
どこでもよかったんで、ひとまずそこに入ったんです。
開店してすぐだったので、他に誰もいなく、一番奥の席へ案内されました。
ひとまずビールなどを注文し乾杯!
おつまみなどもちょこちょこと注文し、入店してから約30分。
他のお客さんグループも1組隣に座りました。
話に夢中になっていて気づかなかったんだけど、「ごぉぉぉ~~!」って大きな音がしてるんですね。
最初は気にしないようにしてたんだけど、さすがに気になって…
俺がそのことについて口を切りました。
「実はさっきから気になってるんだけど、この音って何の音??」
「飛行機?」
「上ってボーリング場ってあったっけ??」
などと話をしていて、ふと俺が後ろを振り返りました。
!!!!!!!!!!
えっと、天井を火が生きてるように這ってるんですけど………
これって、世間一般でいう「火事」ってやつですかね。
厨房から火が出たらしく、外へ出る通路の上へ向かって火がすごい勢いで出ております。
あまりにすごい光景に、思わずすごいとか言ってきゃっきゃっしてましたけど、
さすがに途中から笑えなくなっちゃいました(T_T)
よくよく見てみると店員さん、誰一人いません……
えっと……
どういうことでしょう?
ちょっと理解し難い状況になってしまいました。
店員さんは、お客さんを残して自分たちだけ避難したのでしょうか?
冷静に考えればこれしか答えがありません。
すると、入り口近くに人影が見えて、我々にこう叫びました。
奥へ逃げてください!
言われるがままに奥へ避難したんですけど…
行き止まりじゃねぇかよ!!
おいおい、俺たちを殺す気でしょうか?
全くもって笑えません。
これは完全なる殺意100%な状況です。
あぁ、短い人生だったなぁと考えていると、その間に火はすごい勢いで奥へきてます。
しかし、消防車の音なんて一切聞こえない。
そう、そこは栄のど真ん中。道が渋滞してるんです。
仕方なく、他のグループの方と相談した結果、火の出る厨房の前をくぐり抜けて外へ脱出しようということになりました。
まぁ、なんとか火をくぐり抜けて脱出することはできたんですけど、もう外はすっごい野次馬の人集り。
栄の街並みが白い煙で充満してます。
その時点で食べていた料理は6000円程度。
えぇ、もちろん、食い逃げしました。
当然です、こんな危険な状況にあったんだから。
しかも、殺されそうになりましたから。
結局、この後は別の飲み屋で飲み語り、また、3時間くらいして火事のあった居酒屋へ戻ってみると、
まだ白い煙が充満しており火事の悲惨さがひしひしと伝わって参りました。
今でこそ生きてるから笑って言える話ですね。
火事って怖いわ…
久々に高校時代の旧友と会いました。
高校時代に我の強い集団だった我ら5人。
久々に会っても、相変わらず我が強いです。。。
くどい…キャラが濃すぎです。
ファミレスに入って、2時間はほとんど注文しない状態を作り上げ、
平然と店に対して嫌がらせをするあたり、強者どもです(笑)
一人は、ウケを狙うために高校に登校するときにこんなことしてました。
腕時計の変わりに掛け時計持ってきました!
当時は、めちゃくちゃウケました。
時間を聞くと、ちょっと待ってねと言い、かばんから掛け時計出すんですよ!
ここまですごいやつはそうは見ません。
めちゃくちゃ好きな子をあきらめるために、「頑張って」めちゃくちゃ嫌いになっちゃったり(笑)
まぁ、こんなやつらなので話は尽きません。。。
高校2年の時に文集作ったんだけど、そこで160項目にも及ぶクラスのいろいろTOP10なるもの
をクラス全員からアンケート取ってやったんですよ。
そこで、我らは上位独占。ちょっと上位に名前が挙がった項目など中身紹介…
すけべ・H・変態・離婚しそうな人・冷たい人・暗殺されそうな人…
……………………………
いやいや、ろくなのないっすね。。。
他の部の部長さんのお誘いで、その部の人達と一緒にお食事してきました。
俺はその部長さんのおごりで♪
イタリア料理のお店へ行って、ちょっとご満悦(^o^)
実は、職場が女ばっかりで寂しいようで、エロエロ話をしてるとすごく目が輝いておりました。
子供を産む時って、男と女の子を産み分けられるのね…知りませんでした。
本日はスキーデーでした。
朝から白馬の鹿島槍スキー場へ行ってきたんですけど、
ひょんな「のり」からナイターは別のゲレンデで滑走することとなりました。
結局丸一日スキーしてて、本当に疲れ果てた一日。
でも、すがすがしい1日だったけど、本当に疲れた…
今日、「ここが変だよ日本人」見ました。
その内容は…いじめについてでございます。
かくいう俺も中学生の頃はいじめとかされました。
でも、残念なことに、今じゃ誰も信じてくれません。
むしろ、俺がいじめてた方だとかぬかされます。
そんなやつは一発グーパンです(笑)
でもね、いじめってする方もされる方もどっちも悪いと思うんですよね。
されてた俺もそう思うし。
なんかもっと自己主張しないといけないんです。
意味のないいじめや暴力を受けたらやっぱり何か言わなきゃ。
やり返さなきゃ。どうせやられるんだし。
でも、そういうのがなかなかできないんだよね。怖いから…
ああいう辛さって、いじめの経験を持ってる人しか分からないんじゃないかなぁと思う。
大人が思ってるより、いじめの問題って当の本人達にはかなり深刻な問題なわけです。
子供ながらに、大人に相談しても無駄だって思いますから。
本当に無駄だし。
俺の場合は、どうも中学の時は真面目ちゃんグループだったので、
それが不良さん達の気に入らない一番の理由だったようです。
その不良さん達には、俺が目についたのでしょう。
何かとからまれましたから。
不良達が何かされると、いきなり俺のせいになっちゃってたりして…
なんで、もっと考えないかなって思ってた。
犯人は別にいるのに、意味もなく簡単に俺のせいにして片づけようとする。
よくドラマとかであるような、卒業リンチなるものも危うく受けそうになったし…
まぁ、これはなんとか逃れたんだけど。
ああいう経験は、今になっても心に刻まれているもので、いつか憎悪となって蘇るかもしれません…
それくらい深く精神的なダメージを負うわけですよ。
こういうことしてる子達って…
相手が自殺とかしないと気づかないんですね。
でも、本当にそうでもしないと自分がしてることに気づかないんです。
大人になってからの争いごとでも、一方が全部悪いことってあんまりないと思うし。
だいたい、双方に何らかの責はあると思うんだよね。
お互いがもう一度、ちゃんと考えてみると案外争いなんてしなくても
解決できちゃったりすることもたくさんあると思う。
たまには、こういうことを考えてみるのもいいことだと思いました。
野沢温泉はいいっすね!
学生時代から野沢温泉ばかりに行ってた、野沢マニアです(笑)
卒業旅行だとかも含めて、野沢温泉の平日4泊5日の旅行が多かったです。
野沢温泉の温泉街もいいですし、スキー場もすごくいい!
野沢菜うまいし♪
今回はスキーを終わった後に温泉につかりましょうということになったので、
駐車場から一番近い日帰り温泉を探して入りました。
一応、露天風呂があるということなのでここに決めたんですけど…
目の前にあるのは一般家庭にあるような普通のお風呂。
本当に普通……
しかし、お風呂じゃない方向に扉があるではないですか。
その扉を開くとなんとそこには露天風呂がちゃんとある!
そこにこんな注意書きがありました…
「体をよく拭いてから廊下をお通りください」
つまり、簡単に説明するとですね…
STEP1)旅館の中で裸になる。
STEP2)そこで体をきれいに拭きましょう。
STEP3)裸のまま扉を出て露天風呂へ向かう。
STEP4)男女分かれて露天風呂に入りましょう。
えっと…
本気ですか??? (・_・")?
この注意書きだけ見たらそうせざるを得ません。
でも、服を着たまま露天へ行ったら、中に脱衣場がありました。
よかったようなよくなかったような…
男女別の露天風呂へ入っていたんですけど、他に誰も客がいなかったのに加えて、
ここの露天風呂の仕組みが笑えたのでいいことを思いつきました。
ここの露天風呂ってね、男女の露天風呂の入り口が西部劇に出てくるような上半身部分を隠すような開く扉でした。
しかも、その扉が男女隣接してます(笑)
女湯に簡単に行けるし、覗けるんですけど…
えぇ、ちょっとだけ女湯に裸で行きましたよ。
一緒に行った女の子達に了解を得て…
湯気で全然見えなかったけど…(T_T)