does
「does」の意味
「does」は、英語の動詞「do」の三人称単数現在形である。主に三つの意味があり、1つ目は「する」という意味で、何かを行うことを表す。2つ目は、疑問文や否定文を作る助動詞として使われる。3つ目は強調を表す際に用いられる。具体的な例として、「He does his homework every day.」(彼は毎日宿題をする)という文では、「does」は「する」という意味で使われている。「does」の発音・読み方
「does」の発音は、IPA表記では/dʌz/となる。IPAのカタカナ読みでは「ダズ」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ドーズ」と読むことが一般的である。ただし、発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。「does」の定義を英語で解説
The word "does" is the third person singular present tense form of the verb "do". It is primarily used to indicate an action being performed, as an auxiliary verb in forming questions and negative statements, and for emphasis. For example, in the sentence "She does her chores diligently.", "does" is used to indicate the action of performing chores.「does」の類語
「does」の類語としては、「performs」や「carries out」が挙げられる。これらの単語も「何かを行う」という意味で使われるが、「does」よりもややフォーマルな表現である。例えば、「She performs her duties well.」(彼女は職務をしっかりと果たす)という文では、「does」の代わりに「performs」が使われている。「does」に関連する用語・表現
「does」に関連する用語や表現としては、「do well」、「do one's best」、「do without」などがある。「do well」は「うまくやる」、「do one's best」は「最善を尽くす」、「do without」は「〜なしで済ます」といった意味で使われる。例えば、「He does well in school.」(彼は学校で成績が良い)という文では、「does」が「do well」という表現で使われている。「does」の例文
1. He does his job efficiently.(彼は仕事を効率的にこなす)2. She does not like chocolate.(彼女はチョコレートが好きではない)
3. What does he want to eat?(彼は何を食べたいのか?)
4. She does yoga every morning.(彼女は毎朝ヨガをする)
5. He does everything he can to help others.(彼は他人を助けるためにできることは何でもする)
6. Does she know the answer?(彼女は答えを知っているか?)
7. He does not agree with the decision.(彼はその決定に同意しない)
8. She does her best to achieve her goals.(彼女は目標を達成するために最善を尽くす)
9. Does it make sense to you?(それはあなたにとって理解できるか?)
10. He does the dishes after dinner.(彼は夕食後に皿洗いをする)
DOES
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/17 23:57 UTC 版)
DOES | |
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出身地 | 日本 福岡県 |
ジャンル | |
活動期間 | |
レーベル |
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公式サイト | DOES |
メンバー |
DOES | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2011年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約9.5万人 |
総再生回数 | 約1億1093.9万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月18日時点。 |
略歴
2000年に福岡県で結成され、2006年2月に上京。3月にインディーズ盤『Fish For You #2』を所属事務所が運営するTRIPPIN' ELEPHANT RECORDSよりリリース。2006年9月にキューンレコードよりメジャーデビュー。
2016年、9月18日に東京・赤坂BLITZで開催するメジャーデビュー10周年記念ライブ「DOES 10th Anniversary Live『Thanksgiving!』in AKASAKA BLITZ」を最後に、無期限の活動休止に入った。その後、明確な再開宣言はしていないが、2019年3月2日に行われた「銀魂 銀祭り2019(仮)前夜祭」、同年4月13日に行われたa flood of circle presents「A FLOOD OF CIRCUS 2019」に出演している。
2020年1月1日、活動を再開する事を発表。復活ライブを同年4月1日に東京・新代田FEVER、4月11日に中国『上海 VAS LIVE』にて行われる予定であったが、新型コロナウイルス感染症の拡大と、それに伴う緊急事態宣言の延長に伴い、東京の公演は中止に、上海の公演は延期となった[4]。
2021年1月6日、ワーナーエンターテイメントジャパン配給映画『銀魂 THE FINAL』の挿入歌として書き下ろされた、活動再開後初のシングル『道楽心情』を発売。これに伴いキューンからSMEJ本社へ移籍。
メンバー
- 氏原ワタル(うじはら わたる、1977年3月4日(47歳) - )
- 赤塚ヤスシ(あかつか ヤスシ、1978年7月6日(46歳) - )
- 本名は赤塚康志。宮崎県西都市出身。血液型B型。
- ベース・コーラス担当。
- シングル「紅蓮」に収録されている「フューチャー・ボーイ」の作詞・作曲を担当。
- 活動休止後、佐々木亮介(a flood of circle)、キョウスケ(爆弾ジョニー)、ジェットセイヤ(go!go!vanillas)と共にバンド「The Hosomes」を結成。ベースを担当する[6]。
- 森田ケーサク(もりた ケーサク、1980年8月27日(44歳) - )
サポートメンバー
バンド名の由来
当時別のスリーピースバンドとして活動していた氏原ワタルが2000年、ライブの拠点をライブハウスからクラブハウスに移す際にバンド名もメンバーも一新することを決意。バンド名はブリーダーズ(The Breeders)の楽曲「DOE」("雌鹿"の意)にインスパイアされ、多大に影響を受けたビートルズ(THE BEATLES)、THE BLUE HEARTS等に倣い「~S」と付け加えた事からバンド名がDOES(ドーズ)となった。
作品
インディーズ
枚 | 発売日 | タイトル | 曲目 | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2002年6月 | DOES | 羊/レジオモーニング/薄明/ノーサウンド/マイナーシティーボーイ | CD-R | 廃盤 |
2nd | 2004年2月20日 | outside | ステンレス/カルムガーデン/ウー・アー | CD | 廃盤 |
3rd | 2005年6月9日 | fish for you | 赤いサンデー/ランプシュガー/シネテリエ/恋愛の疑惑 | CD-R | 廃盤 |
4th | 2006年3月8日 | FISH FOR YOU #2 | ステンレス/ランプシュガー/シネテリエ/恋愛の疑惑 | CD | |
LP |
メジャー
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年9月6日 | 明日は来るのか | CD | KSCL-1020 | |
2nd | 2006年11月1日 | 赤いサンデー | CD | KSCL-1051 | |
3rd | 2007年3月21日 | 三月 | CD | KSCL-1133 | |
4th | 2007年5月16日 | 修羅 | CD | KSCL-1136 | 9位 |
5th | 2007年10月31日 | サブタレニアン・ベイビー・ブルース | CD | KSCL-1175 | 200位 |
6th | 2008年6月18日 | 曇天 | CD | KSCL-1251 | 3位 |
7th | 2008年10月22日 | 陽はまた昇る | CD+DVD | KSCL-1313/4 | 64位 |
CD | KSCL-1315 | ||||
8th | 2009年4月8日 | 世界の果て/トーチ・ライター | CD | KSCL-1379 | 59位 |
9th | 2010年2月17日 | 夜明け前/チョコレート | CD | KSCL-1523 | 89位 |
10th | 2010年4月21日 | バクチ・ダンサー | CD(銀魂盤) | KSCL-1577 | 3位 |
CD(初回盤) | KSCL-1578 | ||||
11th | 2010年10月20日 | ジャック・ナイフ | CD+DVD | KSCL-1637/8 | 30位 |
CD | KSCL-1639 | ||||
12th | 2012年3月14日 | 今を生きる | CD+DVD | KSCL-1646/7 | 36位 |
CD | KSCL-1638 | ||||
13th | 2012年11月14日 | 夢見る世界 | CD(通常盤) | KSCL-2146 | 69位 |
CD(期間限定盤) | KSCL-2147 | ||||
14th | 2014年7月2日 | 紅蓮 | CD(NARUTO盤)(通常盤) | KSCL-2422 | 40位 |
CD+DVD(DOES盤)(初回生産限定盤) | KSCL-2420/1 | ||||
15th | 2016年3月2日 | KNOW KNOW KNOW | CD+DVD(初回生産限定盤) | KSCL-2696/7 | 19位 |
CD(銀魂゜盤(【期間生産限定盤】) | KSCL-2698 | ||||
CD(通常盤) | KSCL-2699 | ||||
16th | 2021年1月6日 | 道楽心情 | CD(期間生産限定盤) | XSCL-53 | 12位 |
CD(通常盤) | XSCL-52 |
配信シングル
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2015年11月14日 | ランノヴァ |
2nd | 2022年1月19日 | BackBeat |
3rd | 2022年3月4日 | In The Sun |
4th | 2022年6月9日 | 骨折り儲けの草臥れ損 |
- | 2023年12月20日 | 曇天 - From THE FIRST TAKE |
5th | 2024年7月11日 | 暁 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年11月8日 | NEWOLD | CD | KSCL-1052 | 164位 |
2006年11月10日 | LP | SYUM-0341 | |||
2nd | 2007年11月28日 | SUBTERRANEAN ROMANCE | CD+DVD | KSCL-1190/1 | 113位 |
CD | KSCL-1192 | ||||
LP | SYUM-0359 | ||||
3rd | 2009年4月29日 | The World's Edge | CD+DVD | KSCL-1384/5 | 26位 |
CD | KSCL-1386 | ||||
2009年5月14日 | LP+EP | SYUM-0365/6 | |||
4th | 2010年12月15日 | MODERN AGE | CD | KSCL-1693 | 38位 |
5th | 2012年5月9日 | KATHARSIVILIZATION | CD | KSCL-2009 | 40位 |
2012年5月30日 | 2LP | KSJL-6161/2 | |||
6th | 2014年8月6日 | DOES | CD+DVD | KSCL-2447/8 | 47位 |
CD | KSCL-2449 | ||||
7th | 2016年4月27日 | INNOCENCE | CD+DVD | KSCL-2713/4 | 55位[7] |
CD | KSCL-2715 |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2011年7月27日 | FIVE STUFF | CD | KSCL-1814 | 47位 |
CD+DVD | KSCL-1812/3 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年7月21日 | SINGLES | CD | KSCL-1619 | 18位 |
2nd | 2013年9月25日 | OTHERSIDE OF DOES | CD | KSCL-2309 | 123位 |
3rd | 2018年8月22日 | Neo Armstrong Cyclone Jet Armstrong Best | CD | KSCL-3090 | 68位 |
DVD・Blu-ray Disc
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年6月23日 | CLIP BOX | DVD | KSBL-5939 |
2nd | 2011年5月25日 | LIVE IN MODERN AGE | DVD | KSBL-5962 |
BD | KSXL-13 | |||
3rd | 2013年9月25日 | アルバム再現ライブ TRACE THE SIX | DVD | KSBL-6112/3 |
BD | KSXL-46 | |||
4th | 2016年12月21日 | DOES 10th Anniversary Live 「Thanksgiving !」 in AKASAKA BLITZ | DVD+2CD+100P写真集 | KSBL-6251/5 |
DVD | KSBL-6256/7 | |||
BD+2CD+100P写真集 | KSXL-222/5 | |||
BD | KSXL-226 |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004年6月5日 | music for PARDISCO | CLA-60015 | M-15「3時間前」 | ライブイベント『PARDISCO』のオムニバス・アルバム。 |
2009年03月25日 | 銀魂BEST | SVWC-7613 | M-8「修羅」 M-13「曇天」 | アニプレックス |
2009年04月08日 | クローズZERO II オリジナルサウンドトラック | FLCF-4274 | M-9「トーチ・ライター」 | FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT |
2010年04月21日 | ソラニン songbook | KSCL-1576 | M-13「君の好きな歌」 | Ki/oon Music Inc. |
2011年06月22日 | 銀魂BEST2 | SVWC-7781 | M-16「僕たちの季節」 M-17「バクチ・ダンサー」 | アニプレックス |
2013年03月06日 | ユニコーン・カバーズ | KSCL-30008 | M-10「Maybe Blue」 | Ki/oon Music Inc. |
2013年07月31日 | レッツゴー!高校軽音部! | KSCL-2266 | M-2「バクチ・ダンサー」 | Ki/oon Music Inc. |
2014年07月23日 | 宇宙兄弟 COMPLETE BEST | SVWC-70006 | M-5「夢見る世界」 | アニプレックス |
2016年07月06日 | NARUTO THE BEST | SVWC-70175 | M-1「紅蓮」 | アニプレックス |
2017年12月13日 | 銀魂BEST4 | SVWC-70323 | M-7「KNOW KNOW KNOW」 | アニプレックス |
2023年3月15日 | 銀魂BEST5 | SVWC-70615 | M-11「道楽心情」 M-12「ブレイクダウン」 | アニプレックス |
タイアップ一覧
使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2006年 | 明日は来るのか | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』9月度エンディングテーマ[8] |
2007年 | 三月 | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』3月度オープニングテーマ[9] |
修羅 | テレビ東京系アニメ『銀魂』エンディングテーマ(第50話 - 第62話)[10] | |
2008年 | 曇天 | テレビ東京系アニメ『銀魂』オープニングテーマ(第100話 - 第125話)[11] |
陽はまた昇る | TBS系『SUPER SOCCER PLUS』テーマソング[12] | |
テレビ東京系『PVTV』10月度オープニングテーマ[13] | ||
2009年 | 世界の果て | 江崎グリコ『ポッキーチョコレート』スペースシャワーTV ver.CMソング[14] |
au LISMO Channelオリジナルドラマ『ロス:タイム:ライフ 第11節・ロックスター篇』主題歌[15][16] | ||
トーチ・ライター | 東宝配給映画『クローズZERO II』劇中歌[17] | |
2010年 | チョコレート | Mary'sショートムービー『トーキョーチョコレート』主題歌[18] |
バクチ・ダンサー | ワーナー・ブラザース映画配給映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』主題歌[19] | |
テレビ東京系アニメ『よりぬき銀魂さん』オープニングテーマ(第1話 - 第9話)[20] | ||
僕たちの季節 | ワーナー・ブラザース映画配給映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』エンディングテーマ[21] | |
テレビ東京系アニメ『よりぬき銀魂さん』エンディングテーマ(第1話 - 第9話)[20] | ||
ジャック・ナイフ | PlayStation Portable用ゲーム『喧嘩番長5 漢の法則』テーマソング[22] | |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』12月度エンディングテーマ[23] | ||
2011年 | 石川テレビ『MUSIC ROOM N-18』1月度エンディングテーマ[24] | |
2012年 | 夢見る世界 | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『宇宙兄弟』オープニングテーマ(第27話 - 第38話)[25] |
2014年 | 紅蓮 | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ(第357話 - 第379話)[26] |
終わりのない歌 | NHK-FM『ミュージックライン』8・9月度オープニングテーマ[27] | |
2015年 | ランノヴァ | レーシングチーム・RUN UP SPORTS テーマソング[28] |
2016年 | KNOW KNOW KNOW | テレビ東京系アニメ『銀魂゚』オープニングテーマ(第304話 - 第316話)[29] |
2021年 | 道楽心情 | ワーナー エンターテイメント ジャパン配給映画『銀魂 THE FINAL』挿入歌[30] |
ブレイクダウン |
ヘビーローテーション/パワープレイ
この節の加筆が望まれています。 |
テレビ
放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2007年 | サブタレニアン・ベイビー・ブルース | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』10月POWER PLAY[31] |
2008年 | 曇天 | スペースシャワーTV 6月度ミドルローテーション「it!」[32] |
ラジオ
放送年 | 曲名 | ラジオヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2006年 | 明日は来るのか | FM802 2006年9月度ヘビーローテーション[33] |
FM FUKUOKA 2006年9月度パワープレイ | ||
2014年 | 紅蓮 | CROSS FM 2014年8月度ヘビーローテーション |
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2006年
- 2月08日 - 絶頂天「DOES福岡在住LAST LIVE」
- 2006年
- 10月10日-10月14日 - 鹿と穴~九州編~
- 12月9日 - DOE DOE DOE
- 2007年
- 1月12日-3月17日 - DOES tour '07~NEW OLD SCHOOL~
- 12月2日-12月14日 - DOE DOE DOE 2007~お邪魔しますシリーズ~
- 12月5日-12月6日 - 鹿と穴~中国編~
- 2009年
- 1月21日-1月26日 - 東名阪福ツーマン巡業「2×4」
- w/8otto / MONOBRIGHT / アナログフィッシュ
- 2009年
- 5月22日-26日 - DOES tour'09「The World's Edge」
- 11月19日-12月10日 - DOES Tour 09' NINE STORIES
- 2010年
- 5月15日-6月25日 - DOES 2010 TOUR 独歩行脚 ~初歩的衝動編~
- 11月3日-12月12日 - DOES TOUR 2010 独歩行脚~清水の初恋編~
- 2011年
- 1月13日-2月27日 - DOES 2011 tour『MODERN AGE』
- 4月2日-30日 - DOES ACME THE NIGHT 2011
- 5月20日-6月26日 - 独歩行脚 ~新境地開拓編~
- 9月8日 - 5th Anniversary LIVE
- 11月18日-12月24日 - DOES Presents「Good Fellows!」
- : w/a flood of circle/The Mirraz/KING BROTHERS/8otto
- 2012年
- 2月8日-2月15日 - MONOBRIGHT/DOES TWO MAN TOUR 2012 『ACMEが来たりて笛を吹く』
- 5月9日-6月16日 - DOES 2012 TOUR「カタルシス文明」
- 6月28日 - ACME THE NIGHT IN AMAMI
- 12月8日-12月24日 - DOES TOUR 2012 [Mr.Quattro & The Other Man]
- 2013年
- 2月15日 - DOES Live at Zepp Diver City ~夢見た世界~
- 3月24日-05月24日 - DOES結成10周年企画「3ヶ月連続!!アルバム完全再現+新曲4曲」
- 7月5日-7日 - DOES×AFOC 東北ライブハウス大作戦TOUR 『What's Up? 大船渡宮古石巻』
- 7月24日 - SINGLES & REQUEST
- 8月13日 - 結成10周年企画第3弾 ファンベストライブ「CLICK THE BEST」
- 8月20日 - DOES×red cloth DOUBLE 10th ANNIVERSARY
- 9月27日-29日 - DOES×MONOBRIGHT北信越ツアー2013「ACMEのいけにえ」
- 10月5日-12月07日 - DOES結成10周年企画第4弾「対バン10本勝負」
- 2014年
- 4月19日 - DOES~春のライブ~「Spring Has Come」
- 7月3-20日 - DOES TOUR2014『紅蓮』
- 10月9日-12月23日 - DOES TOUR2014「D.O.E.S.」
- 2015年
- 6月6日-7月5日 - TOUR2015 独歩行脚~鳥男駆け巡り編~
- 10月16日 - DOES presents 対バン企画「PARTY NIGHT」
- w/HAPPY / ドラマチックアラスカ
- 2016年
- 3月2日 - シングルリリース記念!!スペシャルライブ「KNOW KNOW KNOW KNOW」
- 6月4-25日 - DOES Album Tour 2016「INNOCENCE」
- 9月18日 - 10th Anniversary Live「Thanksgiving!」in AKASAKA BLITZ
- 2020年
- 4月1日→5月18日 - DOES LIVE 2020 (R)evolution #0(公演中止)
- 4月11日 - DOES LIVE 2020 evolution in shanghai(公演延期)
- 2021年
- 4月1日 - (R)evolution#0.5
- 10月15日 - (R)evenge FEVER
- 10月26日-11月4日 - DOES TOUR 2021 (R)evolution #1
- 12月23日 - DOESのLittle Christmas
- 2022年
- 7月12日 - 氏原ワタル弾き語りツーマンライブ Laguna 14th Anniversary <Change gonna come>(氏原のみ)
- 9月5日、6日 - DOES OneMan 2Days Live 2022『Rock On Through The Nights』
- 12月23日 - DOESのLittle Christmas
出演イベント
- 2006年
- 5月20日 - pop chocolat『「リズム」レコ発"ライヴバースディ!"』
- 6月30日 - Open Sesame! vol.9
- 10月3日 - スペースシャワー列伝 第62巻 ~雷弾(イカズチダマ)の宴~
- 10月7日 - MINAMI WHEEL 2006
- 10月8日 - MEGA☆ROCKS 2006
- 11月12日 - 『石塚元太良写真展「WWWWW」内DOESアコースティックライブ』アコースティック
- 11月24日 - M-ON! Rookies
- 11月25日 - Loft presents SATURDAY NIGHT R&R SHOW 2006 vol.8
- 年11月30日 - STAN『I KNOW WHAT YOU DON'T KNOW TOUR』
- 年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2007年
- 1月28日 - ELVIS LIVES 003
- 2月10日 - ANA『patrol~東・阪・福・札 警ら vol.2~』
- 2月10日 - McDonald's TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA vol.22
- 4月10日 - HIGH VOLTAGE presents『CORE TIME Vol.4』
- 4月22日 - 422総決起集会
- 4月26日 - NHK-FM「LIVE BEAT」公開録音
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.07
- 5月31日 - CHIWAKI MAYUMI Presents CABARET-12
- 7月24日 - BEA presents F-X 2007
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 8月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 8月25日 - OTODAMA'07 ~音泉魂~
- 10月26日-11月11日 - スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2007
- 11月14日 - Ki/oon next vol.1~16年目もイカした新人が多いんです。~
- 11月24日 - Theピーズ presents『晩秋シリーズ』
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2008年
- 4月27日 - ARABAKI ROCK FEST.08
- 8月04日 - ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
- 8月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
- 8月30日 - FM AICHI presents Re:mix 2008
- 8月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2008
- 10月23日 - Fly like an Eagle
- 11月23日 - Treasurebox@shibuya extra
- 2009年
- 4月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 5月5日 - 想う壺音泉! ~OTODAMA'09 掛け湯編~
- 5月9日 - BEA presents F-X 2009
- 8月29日 - Re:mix 2009
- 9月8日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2009
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2009
- 2010年
- 3月12日 - THE BACK HORN presents"KYO-MEI大会"
- 4月10日 - FACTORY LIVE 0410
- 5月2日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 7月31日 - SETSTOCK'10
- 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 8月21日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '10 ~夏の魔物~
- 8月28日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-
- 9月4日 - OTODAMA'10 ~音泉魂~
- 12月27日 - SPC presents ~bootleg theater vol.4~Friends Forever
- 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2010
- 2011年
- 3月20日 - MUSIC CUBE 11
- 5月4日 - Niigata Rainbow ROCK Market 2011
- 8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年
- 3月18日 - GO!FES 2012
- 4月14日 - キューンレコード20周年記念イベント『キューン20 イヤーズ&デイズ』
- 4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.12
- 5月5日 - COMIN'KOBE12
- 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 9月8日 - OTODAMA'11-'12 ~音泉魂~
- 9月18日 - Live Dragon Vol.9
- 9月23日 - いしがきミュージックフェスティバル 2012
- 10月7日 - 怒髪天 presents "響都ノ宴"
- 10月13日 - 2YOU MAGAZINE 5th Anniversary Volare via!day1
- 10月19日 - RUDE GALLERY x SHINJUKU LOFT presents「Rock of Ages」
- 10月27日 - 駿河台大学 第26回駿輝祭 Live in Syunki Fes2012 ‐和声ロック!駿大バクチダンサー‐
- 11月2日 - DIET BUTCHER SLIM SKIN 10th Anniversary Party
- 11月23日 - 金沢 ROCK Street Market 2012
- 12月2日 - ベリテン歳末大感謝祭2012
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年
- 3月14日 - 爆弾ジョニーのイミナシ!TOUR2013 「我が人生にイミナシ!」
- 3月16日 - MUSIC CUBE 13
- 3月17日 - HAPPY JACK 2013
- 4月5日 - SCOOBIE DOES
- 4月6日 - CAPITAL RADIO '13
- 5月4日 - TOWER RECORDS presents "MAVERICK KITCHEN VOL.5"
- 5月5日 - JAPAN CIRCUIT vol.51
- 6月8-9日 - Getting Better~17th Anniversary Party"ROCK ON"~
- 6月22日 - 広島経済大学 46th Light Music Concert
- 6月29日 - Droog やけっぱちTOUR 2013
- 7月14日 - FoZZtone REC OK! 「Reach to Mars」 TOUR
- 8月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 10月30日 - NACK5×BMG "Quarter Party"
- 11月7日-24日 - a flood of circle Tour I'M FREE"AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー 迷わず行けよ編
- 11月26日 - WALK INN STUDIO presents WALK INN CIRCUS
- 12月1日 - Act Against AIDS 2013 in SENDAI
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年
- 2月23日 - つしまみれ -SPEEDY WONDERFULL WORLD TOUR 2014 JAPAN-
- 3月23日 - BEA × Zepp Fukuoka presents FX2014
- 3月25日・04月12日・13日 - Scoobie Do 「Differeent Strokes」
- 8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 9月21日 - いしがきミュージックフェスティバル 2014
- 10月12日 - 第33回 盛岡大学 聖陵祭
- 10月26日 - 常磐大学 2014ときわ祭~TOKIWA FES.~
- 11月2日 - 麻布大学大学祭 2014
- 11月3日 - 大東文化大学板橋キャンパス 第92回大東祭
- 12月31日 - AFOC x Shelter presents"ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <'14-'15 Count Down Party!!!>"
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年
- 2月11日 - KING BROTHERS Presents ロックンロール十字軍
- 3月26日 - R-BROS.FEST 2015
- 4月11日 - NARUTO THE LIVE vol.0
- 5月23日・24日 - ガガガSP 全国行脚ツアー2015 「ガガガを聴いたらコンニチワ!!」
- 8月12日 - SENDAI 69 FRONT vol.4
- 10月10日 - 北海道情報大学 第27回蒼天祭
- 11月3日 - Large House Satisfaction「SHINE OR BUST」リリースツアー『shineeeeeeeeee!!!』
- 11月7日 - ミヤテレ45th「もし僕!MUSIC SQUARE」~LOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL 2015 IN SENDAI~
- 12月27日 - ギターウルフ&DUM-DUM presents 「宇宙戦艦ミソノFEVER -遊星からのスーパーノイズ-」
- 12月31日 - AFOC x Shelter presents"ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <'15-'16 Count Down Party!!!>
- 2016年
- 3月6日 - 銀魂晴祭り2016
- 3月12日 - 「SA TOUR「START ALL OVER AGAIN, NOW! 2016」
- 4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.16
- 5月5日 - 宮下俊平 生誕40周年記念祭
- 7月16日 - ANI-ROCK FES.「銀魂 LIVE CARNIVAL 2016」
- 2019年
- 3月2日 - 銀魂 銀祭り2019(仮)前夜祭
- 4月13日 - a flood of circle presents「A FLOOD OF CIRCUS 2019」
2021年
- 3月25日 - 2021VS1995-2000アニソンバトルBEST20
2022年
- 4月21日・22日・24日・30日 - a flood of circle"Tour 伝説の夜を君と"
- 8月26日 - 爆弾ジョニー「5th Album Release Tour LOVE ~2マン編~」
- 8月31日 - VIVACE presents 「GARAGE DRIVE Vol.1」VS. DOES
- 9月17日 - THE BEYOUND AND PRODUCTS presents「極楽Fes 2022」(氏原のみ)
- 10月29日 - SAUDI ANIME EXPO 2022
脚注
注釈
出典
- ^ 石角友香. “DOES”. Skream!. 劇ロックエンタテインメント. 2020年12月8日閲覧。
- ^ Eremenko, Alexey. Does | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月8日閲覧。
- ^ 『【DOES】僕たちは周りには流されないということをはっきり自覚してる』(インタビュー)、ジャパンミュージックネットワーク、2010年4月20日 。2020年12月8日閲覧。
- ^ “DOESが再始動、4月に復活ライブ”. 音楽ナタリー (2020年1月1日). 2020年1月1日閲覧。
- ^ “DOES氏原ワタルが改名「より自分に近くなった気がする」”. 音楽ナタリー. (2017年4月21日) 2017年4月21日閲覧。
- ^ “AFOC企画にユニゾン、髭、SIX LOUNGE、CHAI、LHS、The Hosomes参加”. 音楽ナタリー. (2017年12月18日) 2017年12月18日閲覧。
- ^ “INNOCENCE”. ORICON STYLE (2016年5月9日). 2016年5月22日閲覧。
- ^ “「明日は来るのか」プロモーション・ビデオ絶賛O.A.中!ここで見れる!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2006年9月6日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “「三月」がテレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」3月度オープニングテーマに決定!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2007年3月1日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “[DOES 「銀魂」ED曲のシングル化が決定]”. 音楽ナタリー (2007年4月9日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOES新曲が「銀魂」オープニングテーマに決定”. 音楽ナタリー (2008年3月18日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOESが新曲「陽はまた昇る」でサッカー番組をアシスト”. 音楽ナタリー (2008年9月28日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “「陽はまた昇る」ミュージックビデオを10月2日(木)テレビ東京「PVTV」よりオンエア解禁!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2008年9月29日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “「世界の果て」グリコ「ポッキーチョコレート」スペースシャワーTV ver.オンエア中!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2009年4月10日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “DOES「世界の果て」がLISMO Channel月曜連続ドラマ「ロス:タイム:ライフ-ロックスター篇-」の主題歌に決定!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2009年4月28日). 2023年1月6日閲覧。
- ^ “ロス:タイム:ライフ[ロックスター編]”. テレビドラマデータベース. 2022年12月22日閲覧。
- ^ “DOES「クローズZEROII」に見参&劇中歌を書き下ろし”. 音楽ナタリー (2009年1月27日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOES、Mary's新企画に甘~いチョコレートソング提供”. 音楽ナタリー (2009年10月15日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOES、アニメ映画「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」の主題歌“バクチ・ダンサー”を4月21日にリリース!”. TOWER RECORDS ONLINE (2010年3月2日). 2022年12月28日閲覧。
- ^ a b “本日、4月5日(月)18:00~「よりぬき銀魂さん」テレビ東京系列にてスタート!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2010年4月5日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “『銀魂』とDOESの熱き絆を知れ!『銀魂 THE FINAL』挿入歌リリース”. アニメージュプラス (2020年12月10日). 2022年12月28日閲覧。
- ^ “DOES「ジャック・ナイフ」が不良の喧嘩を後押し”. 音楽ナタリー (2010年10月12日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOES「ジャック・ナイフ」【Music Store】”. Music Store 2022年12月22日閲覧。
- ^ “DOES「ジャック・ナイフ」が石川テレビ「MUSIC ROOM N-18」1月度エンディングタイアップ決定!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2011年1月12日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “DOES新曲が「宇宙兄弟」OPに&師走の全国ツアー決定”. 音楽ナタリー (2012年9月6日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOES、書き下ろし新曲「紅蓮」でナルト新OP彩る”. 音楽ナタリー (2014年3月3日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ NHK FM | Music Line - ミュージックライン - ウェイバックマシン(2014年8月6日アーカイブ分)
- ^ “DOES、レーシングチームに書き下ろした新曲「ランノヴァ」MV公開”. 音楽ナタリー (2015年8月26日). 2015年8月27日閲覧。
- ^ “DOES「銀魂゜」新OPテーマシングル化、配信曲も収録”. 音楽ナタリー (2015年12月29日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “DOES再始動後初の作品は「銀魂 THE FINAL」挿入歌シングル「心血を注いで作りました”. 音楽ナタリー (2020年12月8日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」が日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」10月POWER PLAYに決定!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2007年10月4日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “スペースシャワーTVの「it!」にDOES「曇天」のミュージックビデオが決定!”. DOES ソニーミュージックオフィシャルサイト (2008年6月3日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “バックナンバー - ヘビーローテーション”. FM802. 2023年1月6日閲覧。
外部リンク
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- ソニー・ミュージックエンタテインメントによる公式ウェブサイト
- DOES 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2021年6月17日アーカイブ分)
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