beskey
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/20 06:15 UTC 版)
beskey(ベスキー)は、日立コンシューマエレクトロニクスおよびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応音声用端末である。製造型番はHIY02(えいちあいわい ぜろに)。
- ^ 2012年7月23日より利用不可
- ^ Class4以上を推奨。
- ^ ただし、データ通信端末(例・DATA01(HID01)、DATA02(HID02)、DATA03(HID03)、DATA04(HID04)等)に関しては日立製作所が独自で製造していた。
- ^ おためし版としてスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』およびセガの『ぷよぷよフィーバーDX』がそれぞれプリセットされている。
- ^ 「au携帯電話の「ケータイアップデート」についてのお知らせ KDDI
- 1 beskeyとは
- 2 beskeyの概要
- 3 主な機能・サービス
- 4 関連項目
besKey
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/17 03:51 UTC 版)
beskey(ベスキー)は、日立コンシューマエレクトロニクスおよびNECカシオ モバイルコミュニケーションズ(旧・カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はHIY02。
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- ^ Class4以上を推奨。
- ^ おためし版としてスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』およびセガの『ぷよぷよフィーバーDX』がそれぞれプリセットされている。
- ^ 「au携帯電話の「ケータイアップデート」についてのお知らせ KDDI
- 1 besKeyとは
- 2 besKeyの概要
- 3 名前の由来
beskey(HIY02)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:51 UTC 版)
「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事における「beskey(HIY02)」の解説
折りたたみ式。形状の異なる3種類のキーパッドを同梱し、ユーザーのキーの“打ち方”に適したキーパッドを選択する事ができる。このほか、16GBまで(KDDI公表)のmicroSDHCや防水機能などにも対応。カシオ日立名義のH(HI)機としては最後に開発された機種。(6月)
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