FOMA D705i
機能一覧
基本 スペック | サイズ1 | 高さ 110mm x 幅 49mm x 厚さ 15.5mm | |
質量 | 約 120g | ||
連続待受時間23 (静止時) | 約 600時間 | ||
連続通話時間3 (音声通話時/テレビ電話時) | 約 180分/ 約 110分 | ||
ディスプレイ種類4 | ワイドQVGA TFT | ||
ディスプレイサイズ | 約 3.0インチ | ||
ディスプレイ最大同時発色数 | 262,144色 | ||
ディスプレイ解像度(ドット数) | 240×400 | ||
モバイル カメラ | 撮像素子5 | CMOS | |
カメラ有効画素数 | 130万画素 | ||
記録画素数 | 120万画素 | ||
その他 | 外部メモリー対応6 | microSDTM78 | |
バーコードリーダー | |||
赤外線通信対応 | |||
Bluetooth通信 | |||
FOMAプラスエリア対応 | |||
PDF対応ビューア | |||
ドキュメントビューア |
- 1 サイズはスライド閉時のものです。
- 2 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。FOMAの静止時待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
- 3 連続待受・連続通話時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
- 4 液晶画面について
ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor):とはコントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。 - 5 CMOS(complementary metal-oxide semiconductor 相補型金属酸化膜半導体)とは、銀塩カメラのフィルムにあたる部分を構成する撮像素子です。
- 6 保存できるデータについて
電話帳/送受信メール/撮影画像/ブックマーク/音声 など - 7 TransFlashTMは非対応になります。
- 8 microSDTMについては、使用前に必ず端末でフォーマットの実施をしてください。端末でフォーマットをしない場合、使用できない可能性があります。
D705i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/04 14:34 UTC 版)
FOMA D705i(フォーマ・ディー なな まる ご アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。
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「D705i」の続きの解説一覧
- 1 D705iとは
- 2 D705iの概要
- 3 関連項目
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