3歳(4歳)以上
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オグリキャップ記念(SPI) - 地方競馬全国交流 飛山濃水杯(SPIII) - 東海・北陸・近畿交流交流、2019年(令和元年)新設 サマーカップ(SPII) - キーンランドカップ、セントウルステークスの東海・北陸・近畿地区トライアル くろゆり賞(SPI) - 東海・北陸・近畿地区交流 オータムカップ(SPII) - 東海・北陸・近畿地区交流 笠松グランプリ(SPI) - 地方競馬全国交流、以前は全日本サラブレッドカップのレース名で実施 東海ゴールドカップ(SPI) ウインター争覇(SPIII) 白銀争覇(SPIII) - 阪急杯、オーシャンステークスの東海・北陸・近畿地区トライアル マーチカップ(SPIII) ※ P=プレステージ、SP=スーパープレステージ(Super Prestige)の略 なお、2008年(平成20年)までフローラステークスの東海・北陸・近畿・中国地区トライアルとして行われてきた若草賞は2009年(平成21年)より福山競馬場、2014年(平成26年)より名古屋競馬場で実施されている。 笠松競馬開催期間の最終日には、一定以上の実績を残した馬(いわゆる「オープン馬」)による「東海クラウン」が行われる。
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3歳以上
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「ニュージーランドの競馬」の記事における「3歳以上」の解説
スプリングクラシック スプリングクラシックの前身であるキャピタルステークスは、かつてニュージーランド国内最高賞金を誇った競走。北島の東海岸にあるヘイスティングス競馬場の名物競走で、芝10ハロン(約2040メートル)。スポンサー企業のケルトキャピタルリミテッド社(Kelt Capital Limited)が出資し、2004年には国内史上初の100万NZドル競走になり、その後も賞金が増え続けて最盛期の2007、2008年には200万NZドルに達した。しかし翌年から賞金は減少に転じ、2009年には120万NZドルになり、さらに2010年にはケルト社がスポンサーから撤退して賞金は25万NZドルにまで減り、競走名も「スプリングクラシック」に改称した。 ザビールクラシック 古馬の中距離(2000メートル)G1。創設当初は「ニュージーランドS」の名称で行われ、日本との関連では、ホーリックスこの競走を勝った後ジャパンカップに来日して優勝した。たびたび競走名が変わっており、1996年から2000年まではJRAがスポンサーとなって「JRAクラシック(Japan Racing Association Classic)」の名称で行われていた。 オークランドカップ 1874年に創設された長距離戦で、同時に創設されたウェリントンカップとあわせて2大カップ戦となっている。 2022年現在は3200メートルのG2戦で、賞金額50万NZドルは国内有数の高額賞金である。 ウェリントンカップ 1874年に創設された競走で、オークランドカップとあわせて2大カップ戦とされている。当初は2マイル(約3200メートル)だったが、後に1マイル半(約2400メートル)に短縮になった。2400メートル時代は50年ほど続いたが、1970年代にふたたび3200メートルになった。 2009年に2400メートルに改められた。2017年現在はG3戦であるが、賞金の20万NZドルは国内のG1戦と全く同等で、トレンサム競馬場のウェリントンカップカーニバル開催の中心競走となっている。 2016年より3200メートルになる。 レイルウェイステークス 3歳以上のスプリント戦で、G1。1890年に創設され、現在は真夏の1月1日(ニューイヤーズデイ)に行われる。 同名の競走がオーストラリアのアスコット競馬場(1600メートルのハンデ戦。G1)やアイルランドのカラ競馬場(2歳戦のG2)でも行われている。
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3歳以上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:29 UTC 版)
「日本の競馬の競走体系」の記事における「3歳以上」の解説
通算収得賞金に基づきクラス分けする。基準額は以下の通り(2018年度現在):オープン(450万円以上)・A1(450万円未満)・A2(350万円未満)・B1(290万円未満)・B2(230万円未満)・B3(180万円未満)・B4(140万円未満)・C1(100万円未満)・C2(50万円未満)
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3歳以上(一般馬)
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「日本の競馬の競走体系」の記事における「3歳以上(一般馬)」の解説
A級・B級・C級がそれぞれ番組賞金により4段階に細分化され、12のクラスに分かれている。 上記の3歳条件に格付けされている馬は含まない。
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3歳(4歳)以上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 07:16 UTC 版)
佐賀スプリングカップ(サラ3歳以上) ※2018年重賞昇格 佐賀ヴィーナスカップ(サラ4歳以上牝馬) - GRANDAME-JAPAN古馬シリーズ 佐賀がばいダッシュ(サラ3歳以上) - スーパースプリントシリーズ指定競走 ※2019年重賞昇格 佐賀王冠賞(サラ3歳以上) ※2018年重賞昇格 吉野ヶ里記念(サラ3歳以上) - サマーチャンピオンステップ 九州チャンピオンシップ(サラ3歳以上)※2021年重賞昇格 霧島賞(サラ3歳以上、九州産馬限定) - 中央・地方指定交流(中央所属馬は1000万下条件) 九州大賞典(サラ3歳以上) - 佐賀記念ステップ 鳥栖大賞(サラ3歳以上) - 地方全国交流 佐賀オータムスプリント(サラ3歳以上) ※2018年重賞昇格 中島記念(サラ3歳以上、ファン選抜) - 佐賀記念ステップ ゴールドスプリント(サラ3歳以上)※2022年重賞昇格 ウインターチャンピオン(サラ3歳以上) ※2018年重賞昇格 九州クラウン(サラ3歳以上)※2022年重賞昇格 はがくれ大賞典(サラ3歳以上) - 地方全国交流 1999年から2011年まで、佐賀・荒尾・中津の九州3場(中津が廃止された2001年以降は2場)では、サラブレッド系の地区交流重賞競走(九州産馬限定競走を除く)を対象として、九州競馬独自の重賞格付けを適用していた。2011年12月の荒尾廃止に伴って九州地区の地方競馬場が佐賀のみとなった2012年当初、重賞格付け表記は一時的に消滅したが、多数の重賞が新設された2013年1月から、統一グレード競走を除く全ての重賞競走に対して、新たに佐賀独自の格付けS1-2が付されていた。しかし、2018年度より重賞競走の格付けを廃止することになった。
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