2018年度(第11回)
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「情報処理技術遺産」の記事における「2018年度(第11回)」の解説
認定証授与式は、福岡大学 七隈キャンパスにて実施。 NEAC-R3アナログコンピュータ 慶應義塾大学トランジスタ計算機K-1 OKITAC 5090C
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2018年度(第2章)
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「次は〜新福島!」の記事における「2018年度(第2章)」の解説
放送曜日・時間、鉄道を意識したコンセプト、オープニングテーマ、エンディングの演出などは2017年度と変わらないものの、「1年目(2017年度)で(リスナーへの)『種蒔き』を終えられたので、2年目(2018年度)を『芽生え(めばえ)』の時期にしたい」というニュアンスを込めて、番組のタイトルを『次は〜新福島!=第2章・芽生え=』に変更(ラジオ番組表では1年目に続いて『次は〜新福島!』と略記)。放送上は、『第1章』からの常連リスナーを「(『第1章』からの)乗り越しさん」、『第2章』からの新規リスナーを「初乗りさん」と称していた。また、曜日別にテーマを設けたうえで、数々の実験的な企画に挑戦した。 福島が『第2章』の開始直後(2018年10月7日)に『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ、以下『にち天』と略記)のパーソナリティ代理を務めたことを機に、『にち天』リスナーから当番組への投稿が放送中に相次いで紹介された。このような事情を背景に、同年11月8日(木曜日)放送分からは、当番組と『にち天』の双方を聴取するリスナーを(前述の「乗り越しさん」「初乗りさん」とは別に)「相互乗り入れさん」と総称している。また、2019年1月1日に放送された『MBSラジオ亥の一番!次は~新福島!猪ベリグ大新年会!』(『第2章』がベースの新春特別番組)では、本来の『にち天』パーソナリティである安住紳一郎(TBSテレビアナウンサー)と福島による対談(事前収録)の音源を流した(詳細後述)。さらに、『ごごラジ!』(NHKラジオ第一の全国向け生放送番組)との間でもリスナーの「相互乗り入れ」が相次いだことから、2019年1月7日(月曜日)に福島が同番組へゲストで出演した。 その一方で、2019年1月17日(木曜日)には、『& Premium』(マガジンハウスが発行する月刊誌)の編集スタッフが当番組のスタジオや福島を取材。その模様をまとめた記事が、同誌第64号(同年2月20日発売)の特集「心に響くラジオ番組22。」に掲載されている。
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2018年度(第2章)
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「次は〜新福島!」の記事における「2018年度(第2章)」の解説
パーソナリティ:福島暢啓◎ コーナーレギュラー火 - 木曜日:信宗啓太(完全版には21時前後からエンディングまで、短縮版には全編に出演)福島が『ごごラジ!』へのゲスト出演(前述)に至ったきっかけは、同番組との「相互乗り入れさん」が投稿した「信宗の顔が(当時パーソナリティを担当していた)神門光太朗(担当時点ではNHKラジオセンターアナウンサー)に似ている」という趣旨のメッセージが、2018年内の『第2章』で紹介されたことによる。ただし、信宗本人は『ごごラジ!』に出演していない。 木曜日:やきそばかおる(後述する21時台の「やきそばかおるの全国ラジオキコウ」にのみ出演)当番組へのレギュラー出演がきっかけで、前述した『& Premium』第64号には、当番組にちなんだコメントを寄せている。 ニュースキャスター『第1章』を放送していた2017年度に続いて、『MBSヨル隊』19時台のニュースも担当。火曜日:柏木宏之◎・加藤康裕◎(隔週交代で担当)加藤は2019年4月30日に毎日放送からの早期定年退職を控えていたことから、最終放送日にもゲストで出演(詳細後述)。 水曜日:上田崇順◎ 木曜日:千葉猛◎
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2018年度(第2章)
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「次は〜新福島!」の記事における「2018年度(第2章)」の解説
投稿したメッセージが放送中に紹介されたリスナーには、福島の判断で、番組特製のステッカー(曜日別に3種類を用意)、「付けたくなる缶バッジ」(甲種・乙種の2種類を用意)、「番組特製・国産御礼タオル」(番組タイトルを信用金庫のロゴ風にあしらった「つぎしん」オリジナルデザイン)のいずれかを進呈。缶バッジには、福島やリスナー有志のデザインによるバージョンも含まれている。 番組内のジングルについては、『第1章』に続いて「NJB行進曲」を使ったバージョン(番組名とメッセージを放送中に挿入)や、新たに「ライディーン」(YMO)をBGMに用いたバージョンなどを流し分けている。 2018年12月の「MBSラジオ スペシャルウィーク」中の放送(11 - 13日)では、明仁天皇の退位に伴う改元を翌2019年5月1日に控えていることを背景に、番組オリジナルの「改元カレンダー」を3日間限定で希望者から抽選で毎日10名(合計30名)に進呈した。このカレンダーでは、昭和天皇が崩御した1989年1月7日に、当時竹下内閣で官房長官を務めていた小渕恵三が、元号変更に関する総理大臣官邸(当時)での記者会見で「平成」と墨書された色紙が収められた額を掲げたシーンを福島が再現したニュースアーカイブ風の撮り下ろし写真を表紙に使用。「スペシャルウィーク」の時点では平成に代わる元号が発表されていないため、プレゼントの当選者が元号の発表後に新しい元号を書き込めるように、色紙の部分をあえて空白にしている。2019年のレギュラー版初回放送(1月8日)からは、投稿されたメッセージが採用されなかったリスナーから抽選で毎日5名に、この写真を用いた「次新ポストカード」へ福島の一筆を添えた礼状を送っている。
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2018年度(2019年 第98回)
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会」の記事における「2018年度(2019年 第98回)」の解説
全国ネット 準決勝ハイライト:2019年1月6日(日曜日)0:58 - 1:28メインキャスター:大畑大介、小島瑠璃子直前に放送された『S☆1』(小島が2012 - 2016年度にキャスターを務めたTBSテレビ制作の全国向けスポーツニュース)にも、ハイライト番組のスタジオから生中継で出演。 決勝(大阪桐蔭対桐蔭学園):2019年1月7日(月曜日)13:55 - 15:19解説:大畑大介 ゲスト:田中史朗(パナソニック ワイルドナイツ) 実況:近藤亨(毎日放送アナウンサー) 副音声:スキマスイッチ、小島瑠璃子、仙田和吉(毎日放送アナウンサー) リポーター:森本尚太(毎日放送アナウンサー、大阪桐蔭サイド)、戸崎貴広(TBSテレビアナウンサー、桐蔭学園サイド) 優勝監督へのインタビュアー:森本栄浩(毎日放送アナウンサー)
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2018年度(5年目)
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「燃えこれ学園」の記事における「2018年度(5年目)」の解説
2018年7月31日 「Tokyo Influencer Girls 2018」(会場:中野サンプラザ)出演。後に「Go to 武道館 FinalSTAGE」の舞台となる中野サンプラザのステージに初めて立つ。 2018年9月2日 - 10月2日 「Go to 武道館 FinalSTAGEへ繋げる5大都市ツアー」と称し、全国各地へ遠征ツアーを決行する。 日程都市出演イベント会場備考2018年9月2日 大阪 「idol campus vol.17 〜大阪あべのルシアス編〜「iDOL☆STAGRAM 番外編」 大阪あべのルシアス 1F AステージG8「NUMBER GATE」 2018年9月9日 福岡 「Buddy up!番外編 QunQunの日SP」(1部、2部) LIVE SPOT WOW! 2018年9月22日 - 9月23日 北海道 「北海道で開催する、アイドルFES!『LIVE PRO FESTIVAL 2018』」 9月22日: Space Art Studio、Sound Lab mole9月23日: Zepp Sapporo、Space Art Studio 2018年9月28日 名古屋 「limited IDOL LIVE」 名古屋ReNY limited 2018年10月2日 東京 「萌えこれ学園文化祭 第1部 萌えこれ学園単独公演直前ライブイベント&クルーズTV ファッションショー」「萌えこれ学園文化祭 第2部 萌えこれ学園単独公演『5大都市ツアーファイナル&熊野はる生誕祭」 マイナビBLITZ赤坂 2018年10月17日 「萌えこれ学園定期公演 vol.163」(会場:初台DOORS)にて、矢島梨湖の自主退学(脱退)と、花岡香奈の卒業が発表される。(花岡香奈の在籍は2018年12月18日まで)(メンバー:12名→11名) 同日 「Go to 武道館」シリーズの最終関門として「Go to 武道館 FinalSTAGE」を2019年1月25日、中野サンプラザにて開催する事が発表される。 2018年11月26日 稲森のあが7期生として入学(加入)する。(メンバー:11名→12名) 2018年12月3日 新入生候補生:愛澤紗羅の活動辞退が発表される。 2018年12月18日 「萌えこれ学園定期公演 vol.169〜花岡香奈卒業〜」(会場:初台DOORS)にて花岡香奈が最後のライブ出演。同日付で卒業する。(メンバー:12名→11名) 2019年1月25日 「Go to 武道館 FinalSTAGE」(会場:中野サンプラザ)にてチケット売上:2000枚、動員目標:1800人に対し、目標未到達で「Go to 武道館 FinalSTAGE」をクリアできず。 2017年度から続いた一連の「Go to 武道館」シリーズは終了となった。 同日 2019年3月24日までの、つうしんぼランキングのポイント数を利用した「萌えこれ学園選抜総選挙」の開始と、グループ名を2019年度から「Moecore Gakuen」への変更する事が発表される。「萌えこれ学園選抜総選挙」エントリーメンバー:當銘菜々、佐々木千咲子、成田麻穂、蒼音舞、奥原澄香、仲川つむぎ、稲森のあ、高未悠加(当時、新入生候補生) 2019年1月29日 「萌えこれ学園定期公演 vol.173」(会場:初台DOORS)にて、瀧本麗の卒業が発表される。(瀧本麗の在籍は2019年3月31日まで) 2019年3月12日 2019年度からのグループ名を「Moecore Gakuen」ではなく「燃えこれ学園」に変更する事が正式発表される。 2019年3月19日 「萌えこれ学園定期公演 vol.178〜瀧本麗卒業記念公演〜」(会場:初台DOORS)にて瀧本麗の卒業公演が行われる。 2019年3月26日 「SHINJUKU GIRLS SPARK SPwith 萌えこれ学園定期公演 vol.179」(会場:新宿ReNY)にて「萌えこれ学園」として最後の定期公演を行う。 同日 「萌えこれ学園選抜総選挙」の結果が発表される。上位5名選抜メンバーによる燃えこれ学園 特進組-Quintett-と、選抜入りを逃したメンバー及び総選挙を辞退したメンバーによる燃えこれ学園 追進組-Emotion-に、メンバーの振り分けが行われる。 2019年3月31日 「すみだライブフェスティバル2019」(会場:錦糸町公園)にて瀧本麗が最後のライブ出演。同日付で卒業する。(メンバー:11名→10名)
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2018年(平成30年)度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 15:27 UTC 版)
「大学入学共通テスト」の記事における「2018年(平成30年)度」の解説
2018年(平成30年)度のプレテストは11月10日、11日の2日間にかけて実施された。平成29年度実施のプレテストが参加を希望する高等学校などを会場としていたのに対し、平成30年度「A日程」は原則として大学入試センターの会場となっている全大学を会場とした。 高校2年生以上を対象に国語と数学の試験の他、自己採点、アンケートを実施する「A日程」(10日午後のみ)と、原則高校3年生を対象に、大学入試センター試験とほぼ同様の時間割で国語、数学、地理歴史・公民、理科、英語、リスニングの試験を実施する「B日程」(10日、11日)で行われた。全国の受検予定者数は約8万4000人だった。国語、数学I・数学Aでは引き続き記述式問題が出題された(それぞれ小問3題。国語は30字以内、40字以内、80字〜120字をそれぞれ1題。数学I・数学Aは数式を記述する問題、又は問題解決のための方略などを端的な短い文で記述する問題。)。
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2018年度(3年目)
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「猫のひたいほどワイド」の記事における「2018年度(3年目)」の解説
2018年4月から、新たに6人が「猫の手も借り隊」として加入すると共に(ただし2人卒業しているため全体としては4人増)、月曜イエローの今川、火曜イエロー山形、水曜ブルーの小早川、水曜イエローの谷水の4人は、出演する曜日が変更された。同年4月からレジェンドは各曜日の「猫の手も借り隊」隊長に就任し、色も新しくブラックとなった。 2018年5月27日、tvk「秋じゃないけど収穫祭 2018」内でトークショーを開催。 2018年9月26日をもって、水曜イエローの今川が卒業し、同年10月3日から北川尚弥が新水曜イエローとして加入した。 2018年9月28日をもって、『猫ひたプラス』は終了した。 2018年11月21日の14:00から、2019年3月9日に行われる「猫のひたいほどワイド 祝3周年感謝祭 ~バッジより大切なもの~」の第2部(ドラフト編)のドラフト会議を行なった。当日の放送に水曜MCの三上以外のMCもゲストとして出演した。 2019年3月9日、関内ホール 大ホールにて「猫のひたいほどワイド 祝3周年感謝祭 〜バッジより大切なもの〜」が開催され、同年3月31日の16:00 - 16:55枠で「猫のひたいほどワイド 祝3周年感謝祭スペシャル」として特番が放送される。ドラフト編では初代月曜レッドの蒼木陣が登場した。 2019年3月をもって、月曜MCの八神、月曜レッドの石原、月曜イエローの中村、火曜レッドの石渡、火曜ブルーの赤澤、火曜イエローの長田、木曜レッドの青木が卒業。
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2018年度(8th)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 07:07 UTC 版)
「KONAMI Arcade Championship」の記事における「2018年度(8th)」の解説
2018年10月24日に「The 8th KONAMI Arcade Championship」の開催が発表され、11月15日よりエントリーを開始した。
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