非常持出し袋とは? わかりやすく解説

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ひじょう‐もちだしぶくろ〔ヒジヤウ‐〕【非常持(ち)出し袋】

読み方:ひじょうもちだしぶくろ

地震台風などの災害時一時的に避難する際に必要なもの持ち出せるよう、まとめて入れておく袋。非常袋防災袋避難袋

[補説] 総務省消防庁では、最低限入れておくものとして、印鑑現金救急箱貯金通帳懐中電灯ライター缶切りろうそくナイフ衣類手袋ほ乳びんインスタントラーメン毛布ラジオ食品ヘルメット防災ずきん電池水の20品目挙げている。


防災非常袋

(非常持出し袋 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/13 09:27 UTC 版)

防災非常袋(ぼうさいひじょうぶくろ)とは、災害時に持ち出す必要最低限の物品を入れたである。




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