す‐じょう〔‐ジヤウ〕【素性/素姓/素生/▽種姓】
そ‐せい【素性】
そせい【素性】
素性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 02:06 UTC 版)
素性(そせい、生没年不詳)は、平安時代前期から中期にかけての歌人・僧侶。桓武天皇の曾孫。遍昭(良岑宗貞)の子。俗名は諸説あるが、一説に良岑玄利(よしみねのはるとし)。 三十六歌仙の一人。
- ^ 徳原茂実「宇多・醍醐朝の歌召をめぐって」『中古文学』第26巻、中古文学会、1980年10月、25-32頁、doi:10.32152/chukobungaku.26.0_25、ISSN 02874636、CRID 1390564238080020992。
- ^ 『勅撰作者部類』
- 1 素性とは
- 2 素性の概要
素性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/30 01:11 UTC 版)
「レオンハルト・レヒナー」の記事における「素性」の解説
レヒナーの確実な出身地は確かでないが、レヒナー本人が部分的に用いたラテン語形の姓 Athesinus から、南チロルのエッチタール (Etschtal) 出身であると推察される。
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「素性」の例文・使い方・用例・文例
- 無酸素性脳障害は酸素不足によって引き起こされる。
- 裏切り者の素性を追ってみれば、その裏切り者が家族の厄介者だとわかるでしょう。
- 彼女の素性はほとんどわからないが、エヴァのパイロットであるというのだけは確かだ。
- ぜんぜん素性の分からない人間を軽々しく信用してはならぬ。
- 彼女の素性はほとんど知らない.
- それじゃ, 彼の素性を洗い出してみるか.
- 彼はどうしても素性を明かさなかった.
- 素性は争われないものだ.
- あの男の素性を暴くのはしのびない.
- 彼女の素性を調べた方がいいんじゃないかい.
- (素性のわからない)あやしい人物だ
- 彼は愚にも素性の賤しい者と結婚した
- 窒素性の食物
- 素性を洗う、戸籍を洗う
- 素性を洗えば賤い身だ
- 折りに触れて彼の素性を洗いだてするのであった
- 彼は不心得にも素性の賤しいものと結婚した
- 素性の賤しい女だ
- 細君は素性が賤しい
素性と同じ種類の言葉
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